鮭の切り身を焼いた

賃貸の１ルームで初めて魚を焼いた
使用したもの
①カセットコンロ
②焼き網
③鮭の切り身

ベランダの窓をを全開し、玄関のドアを５cm程開け
サーキュレーター（扇風機１号）をまわしてたが、
部屋の中は煙で充満！　霧の中にいる様な・・・
おそらく、近隣の迷惑になったであろうか？
火災報知機が作動したら’どうしよう’、の焦りと’寒い’の中で
本人の頭はパニック状態。

１ルームでの魚焼きは禁じ手なのであろうか
（’さんま’でなくてよかったかも）

ブログの個人的なアーカイブ（その後）

とりあえず投稿開始の１ケ月分をエクセルに落とした。
やはり、関数などを駆使してとはいかずアナログ的なものとなった。
Sheet１　　　目次とする（延々と行数の限界まで）
Sheet２～ 　記事を複写（１シート１０～２０件か）
列
　A 　NO（１～n）
　B　　空白（記事の複写の始点）
　C 　 記事の表題
　D 　 カテゴリー
　E 　 年月日
　F　　検索語①
　G　　検索語②
　　　　※Ｆ、Ｇは目次にのみ表示

苦心した点など
①NOでフィルターを掛けると他記事の画像がくっ付いてくる
　　　⇒適当な図形を作り画像とグループ化したら解決
　　　⇒但し、降順に並べ替えするとダメ（未解決・・というか諦め）
②印刷時にNOの数字が全行に現れて見た目悪い
　　　⇒２行目以降を白文字化で解決
③複写した文章を訂正すると行の高さが変化する
　　　⇒一括で高さ調整
④複写した文字色がグレーである
　　　⇒一括で黒（自動）に変換。　字体も違う

くず湯

昔なつかしく衝動買い
・製造者　杉丸物産
・３０g×４袋　２９８円・・グラム単価2.48円
・原材料　砂糖、片栗粉、本葛
レシピ
　沸騰したお湯（１４０ｃｃ）を注ぎ、かき混ぜる

子供の頃、風邪をひくと食べたものである。
東北の田舎のレシピを思い出すと、
　　・片栗粉を茶碗に適量入れる
　　・粉と同量位の水で十分に溶く
　　・かき混ぜながらお湯を注ぐ
　　・スプーン印の砂糖をかける

※片栗粉単品の価格をみたら
　　１４０ｇで８８円・・・グラム単価0.62円
　　片栗粉と葛粉の違いが判らないが、食した感じでは
　　田舎レシピのものと変わらないので、コスト的にはこっちで良い。