雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

中国という国は

2008年02月01日 | 徒然
 いいにつけ、悪いにつけ、抜きん出ているところだよな。

 中華人民共和国・中華思想、「中華」という漢字が何を意味しているのか知っているか?
 真ん中の華という意味、言い換えれば他の国は「蛮国」・「属国」ということ。
 だから、その昔、日本のことを「倭」と呼んだのだ、「倭」という言葉は中国においては、卑しいものを表す言葉なのだ。

 「天動説」のように、世界は中国を中心に回っているという考え方、だから、どんなことが起きても、「中国は正しい」と考えるのである。

 今回の「餃子事件」に対して、日本政府はどういう措置をとるのだろうか?
 数年前に起きた「狂牛病事件」では、未だにアメリカ牛の輸入を全面許可はしていないよな。

 中国に対しても、毅然とした態度で臨んでもらいたいものだよ、「安かろう悪かろう」の典型じゃないか、食料品に限ったことではなくて。

 私の信念として、「いっさい、ユニクロでは買い物をしない」、その他の店でも「made in china」は絶対に買わないよ。
コメント
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