雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

明雄さんが

2014年06月08日 | 徒然
 亡くなってしまいました、私、震災があってからずっと、「ダッシュ村が再興することが福島の再興だ」と思っていました。

 その中心には、明雄さんの笑顔が当然あるものと思っていました、身内の人が亡くなってしまったように悲しいです。


 TOKIOの皆さんに、明雄さんの思いを引き継いでいってもらいたいと思っています。


 明雄さん、楽しい思いありがとうございました、合掌。
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雨の中のツーリング

2014年06月08日 | 徒然
 昨日、朝目覚めると、雨が降っていなかったので、ツーリングに参加しようかと迷ったのですが、昼くらいから崩れるだろうと予想して我慢したのでした。

 そのおかげで、日本対ザンビアのスリリングな試合を見ることができて、「行かずに正解」とほくそ笑み、3時過ぎにチャチャッと合羽を羽織って30分で着く二見が浦の民宿「玉屋」に向かい、ずぶ濡れでやってきた皆さんをお迎えしたのでした。

 宿の料理にはいつも大満足で、毎回参加する二匹のワンコ「キナコ」と「アンコ」もご機嫌でした。


今朝も、雨こそ止んだものの空模様が心配でしたので、当初の計画を変更して水郡線の野木沢駅前にある大盛りで有名な「芭蕉苑本店」で蕎麦を食べて解散ということになりました。


 みんなは合羽を着たのですが、さっさと行ってしまえば大丈夫だろうと考えて、私は着なかったのです。
 いざ出発という段になって、「真っ直ぐ行くと早く着きすぎるので、山道を走って遠回りする」という先導者の声・・・
 少しいやな予感がしたのですが、「まあ何とかなるだろう」といういつもの甘い考えでそのまま出発したのでした。

 走り出してからは日差しが顔を出してきて、「これなら大丈夫」と気持ちよく走っていたのですが、山道に入り出してから文字通り雲行きが怪しくなってきて、ガス⇒濃霧⇒小雨⇒ちゃんとした雨になったところでギブ・・・みんなの足を止めて合羽を着たのでした。

 結局、蕎麦屋さんについたときは、私一人が濡れ鼠・・・「最初から着てればよかった


 蕎麦は噂通りの大盛り ↓ 全部並み盛りです


 私が頼んだのは「エビ蕎麦」、どんな蕎麦が運ばれてくるのかと思ったら ↓

 「かけそば天ぷら別盛り」って言ったほうがいいんじゃねぇ

 何はともあれ美味しくいただき、雨の上がっているうちに即行で家路を急ぎましたが、またしても途中で大雨に遭遇し合羽を着てやっと帰り着きました。
 家に着いて、お風呂を沸かして「極楽極楽

 やっぱ雨の日はバイク乗るもんじゃありませんね


 そうそうたなかしさん、イヤホンOK牧場になりました、初期設定で「有線のイヤホンをONにする」ってなものがあったのでした。。。 
コメント (2)
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