雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

罪悪感

2018年06月28日 | 徒然
 先週の月曜日に厳しい現実を突きつけられてから、一向に気持ちが晴れません。

 これまでは、どんなに長くても3日もあれば立ち直っていたのに、今回は、もう一週間以上経つのに復活の気配が感じられません。

 今は、誰にも会いたくないし、誰とも話をしたくない、という心境なのです。

 四囲の環境も、日を追うごとに望んでいたものとの乖離が大きくなってきて、、、

 「立て直さなきゃいけない」とは思いつつも、肝心の気力が湧いてこないのです。

 信条としていた『道程』のスピリッツは何処に行ってしまったのか?

 動物のように、傷が癒えるまで、ただただじっとうずくまっていればいいのでしょうか?

 【罪悪感】というのは、これほど重くのしかかってくるものなのかと初めて知りました。