雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

親父の小言

2019年06月03日 | 隠居の世迷言

いつも、親父の小言は、耳障りなものなのです

 

だから、親父の小言は、冷酒と一緒で、あとで効くものなのです

 

けれど、親父の小言は、どうでもいい奴には言わないのです

 

ならば、親父の小言を、遺言だと思って聴けばいいのです 

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