雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

右脳の働きが弱いということなのか?

2019年09月26日 | 徒然
 生まれてこの方60年生きてきて、あっちこっちを怪我したり病気になりましたが、一つひとつの怪我や病気を振り返ってみたら、全て左半身に起きていました。

 今回の背中の肉離れも左側だし、腱鞘炎も左肘と左手小指、肋骨骨折も左側、臀部打撲も左側、股関節が剥離したのも左足、重度の捻挫も左足首、自転車の前輪に足を巻き込んでしまったのも左足、痛風の発作が出る箇所も決まって左足首、たまに寝違えるのも首の左側、眼底出血も左眼、等々、数えれはキリがないくらい左半身ばっかりに集中しているのです。

 これって、左半身の神経を司る『右脳』の働きに影響があるんじゃないですかねぇ?

 今から、利き腕を変えてみましょうか?

 『右脳トレーニング』の本でも買ってみようかなぁ~