夏日続きだった先週とは打って変わって、今週は、雨・雨・雨の肌寒い日が続いています。
なので、晩酌も『水割り』から『お湯割り』に逆戻り。。。
そこで分かったことがありました、『水割り』のほうが焼酎を呑む量が増えてしまうということが。。。
冷たいから、酔いが回るまでに時間が掛るせいなのか、『お湯割り』は熱くてぐい呑みが出来ないからなのか、原因ははっきりしないものの、間違いなく『水割り』の方が焼酎の減りが早いですね。
待てよ、焼酎を先に入れるか、後で入れるかの違いもあるかもしれませんね。
『水割り』の場合は、最初に焼酎を入れますけれど、氷の入ったグラスに焼酎を注ぐと、氷の体積もあるから、どれだけ入れたか分かりませんものね。
それに、呑むほどに酔うほどに、どんどん濃く作ってしまうんでしょうね。
一方の『お湯割り』の場合は、お湯を入れた後に焼酎を注ぐので、いつでも一定量となりますからね。
そうか、そういうことか、ブログを打ちながら解明できました。
ということで、今夜も『お湯割り』、「ぷしゅー!!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/4f/bb7ee7d17098693b321fcc9bcdcafd17.jpg)
今朝は、たぬきつね蕎麦
なので、晩酌も『水割り』から『お湯割り』に逆戻り。。。
そこで分かったことがありました、『水割り』のほうが焼酎を呑む量が増えてしまうということが。。。
冷たいから、酔いが回るまでに時間が掛るせいなのか、『お湯割り』は熱くてぐい呑みが出来ないからなのか、原因ははっきりしないものの、間違いなく『水割り』の方が焼酎の減りが早いですね。
待てよ、焼酎を先に入れるか、後で入れるかの違いもあるかもしれませんね。
『水割り』の場合は、最初に焼酎を入れますけれど、氷の入ったグラスに焼酎を注ぐと、氷の体積もあるから、どれだけ入れたか分かりませんものね。
それに、呑むほどに酔うほどに、どんどん濃く作ってしまうんでしょうね。
一方の『お湯割り』の場合は、お湯を入れた後に焼酎を注ぐので、いつでも一定量となりますからね。
そうか、そういうことか、ブログを打ちながら解明できました。
ということで、今夜も『お湯割り』、「ぷしゅー!!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/4f/bb7ee7d17098693b321fcc9bcdcafd17.jpg)
今朝は、たぬきつね蕎麦