雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

とんでもないことになってしまいました

2021年08月10日 | 徒然
 昨日から、微熱(36.7~8)と頭痛が続いていたので、「これは、土日の連荘ゴルフで、軽い熱中症になってしまったな、昨日も一昨日も脹脛が攣って、朝、目が覚めたし」と思い、急遽休みをもらって病院に行くことにしたのです。

 少しでも体調を回復させようと、今朝は『ネバネバ蕎麦』にしてみました。


 8時半に、かかりつけの病院に行って、受付で症状を話したら、車の中で待機するように言われてしまったのです。

 「あのう、熱中症になっちゃったんじゃないかと思って来たんですけど・・・」

 「微熱でも熱が出たことには変わり有りませんので、車の中でお待ちください」

 と、取りつく島もありません、しょうがないので、車の中で大人しく待つことに。。。

 30分くらい経って、やっと先生が来てくれましたが、こちらも熱中症のことには1ミリたりとも触れずに、とにかくPCR検査をしたほうがいいの一点張りで、私を院内に入れたくないオーラに満ち溢れていました。

 お医者様の言うことなので渋々納得して、保健所からの連絡に従って、PCR検査を受けてきました。

 結果は明日の午後になるそうですが、私は熱中症を治すための点滴を打って欲しかっただけなのですよ、それがこんな大事になってしまって、参りました。

 まあ、会社を休む大義名分が出来たことは、悪い話ではないんですけどね。