雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

友あり

2022年06月18日 | 拓郎の唄と共に
 今日のラウンド中、見知らぬ番号からの着信履歴に気付き、折り返し電話をしてみたら、北海道の熊さんでした。

 何年振りでしょうかねぇ~、電話番号を変えた時に連絡してくれれば良かったのに。

 で、熊さんの用事は、昔、卓球で知り合ったるのスポーツさんが、私の家の住所を知りたいと言っているとのことでしたので、普通に教えたのです。

 そして、ラウンドも終わり家路を急いでいたら、また見知らぬ番号からの電話が掛かってきて、出てみたらるのスポーツさんからでした。

 本日、鹿沼市の体育館で、『平野早矢香杯』が開催されていて、そこに東京から子供たちを連れて参加していたんだそうです。

 で、折角鹿沼まで来たのだから、私に会いたいという話だったのです。

 1時間ほどして、るのスポーツさんが家に来てくれて、十数年ぶりの再会、すっかり髪の毛が白くなっていましたが、爽やか青年の雰囲気はちっとも変っていませんでした。

 嬉しかったですね、もう卓球から離れてしまった私なのに、わざわざ訪ねてきてくれたのですから。

 思わず ↓ ↓ ↓ の唄が思い浮かびました。

コメント
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