雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

祭りのあと

2022年08月13日 | 拓郎の唄と共に
 フォークブルースの切ない音色に、涙が誘われます。

 私の家は、小学校と地続きの場所にあって、私は一人っ子として育ちました。

 小学生の頃、友達と校庭で暗くなるまで遊んでいましたが、家の遠い友達から、一人二人と順々に家路に着き始めた時の、何とも言えない寂しさが、この唄を聴くとフラッシュバックしてくるのです。

 
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