雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

お伽草子

2022年08月25日 | 拓郎の唄と共に
 『旅の宿』と共に、初秋の月夜の晩に聴きたくなる唄ですね。


 雲が飛ばされて 月がぽっかり ひとりごと
 こんな空は 昔 箒に乗った魔法使いのものだったよと 悲しい顔してさ
 君の絵本を 閉じてしまおう
 も少し幸せに 幸せになろうよ


 ポエムですねぇ、メルヘンですねぇ。

コメント (2)
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