私、【内田康夫】さんの推理小説が大好きで、『死者の木霊』から全て揃えてあるのです。
そして、テレビドラマ化された『浅見光彦シリーズ』を始めとして、『信濃のコロンボシリーズ』、『岡部警部シリーズ』、『福原警部シリーズ』も欠かさず楽しみに観ているのです。
で、一昨日の月曜日、テレ東で【岩田剛典】さんが光彦役になった新シリーズが放送されたので、録画して観てみたのですが、ストーリーが、余りにも原作とかけ離れていて、、、
「なんだ、これ?」
って感じになってしまいました。
時代背景を現代に置き換えているのは、しょうがないとしても、筋書まで変えちゃうのは、どうなんでしょうねぇ😧
【内田康夫】さんも、草葉の陰で嘆いているんじゃないかなぁ?
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