イメージ通りにはいかないようで 2018年06月04日 | 徒然 古い船には 新しい水夫が 乗り込んでゆくだろう 古い船を 今動かせるのは 古い水夫じゃないだろう なぜなら 古い船も新しい船のように 新しい海へ出る 古い水夫は 知っているのさ 新しい海の怖さを 船を下りる潮時でしょうか?
草野心平記念館 2018年06月03日 | 徒然 本日は、ゴルフ練習からスタート 大籠260球 約2時間かけて打ち終えました。 でその後、昨日の背戸峨廊つながりで、【草野心平記念館】に行ってみようかとロバ君を走らせました。 蛙の詩人と呼ばれていましたので、こんなオブジェが置いてあるわけですね。 ロビーから見える山々 心平さんが一時期営んでいた居酒屋『火の車』を復元したものです。 記念館全体は、とても幻想的な雰囲気の空間でした。 記念館の近くにある『小玉ダム』を回って帰ってきました。 今夜は、明日から研修に来て下さる会社の社長さんを囲んで一杯なのです。
チョー気持ち良かったけどチョー疲れました 2018年06月02日 | 徒然 行ってきました【背戸峨廊】、9時45分に入山し14時45分帰着、5時間のトレッキングとなりました。 沢山の人が入っていると思っていたら、駐車場はガラガラでした。 死亡事故も起きている難所もあるのです。 歩き出してすぐにマイナスイオン全開 可愛らしい野草も心を癒してくれます。 今回は「滝登りコース」を選択しましたので、とにかく滝・滝・滝の景色が続きました。 梯子や鎖場も当たり前のように次から次へと現れました。 こんなに沢山の滝を見たのは初めてでした、それぞれの滝にはそれぞれの顔があって、全てに感動。 大満足のトレッキングとなりましたが、ちょっと舐めてましたね【背戸峨廊】を。 明日以降の筋肉痛が心配です。
明日は背戸峨廊トレッキング 2018年06月01日 | 徒然 明日は、職場のトレッキング部の月例会で【背戸峨廊】を歩いてきます。 この【背戸峨廊】、いわきに来てから、ずうっと行きたいと思っていた場所でしたので、とっても楽しみなのです。 蛙の詩人『草野心平』さんの生家にほど近く、【背戸峨廊】という名前も心平さんが命名したのだそうです。 マイナスイオンを身体いっぱいに浴びてきましょう。