先日、TOKIOあほうどりバージョンをちらっと写したら、
yasさんが、アルバトロスバージョンとコメントを入れてくれていました。
はずかしながら私、アホウドリが、アルバトロスとは50年間知りませんでした。
アルバトロスと言えば、ゴルフのイーグルの上、パー5のロングホールを2打で入れる事とばっかり思っていました。
そこで少し調べてみました、
ミズナギドリ目アホウドリ科。海鳥としては最大。太平洋の小島で集団繁殖する。アルバトロス。
全長約 1m。体重約 7kg内外、翼を開くと 3mに達する。特別天然記念物・国際保護鳥。絶滅危惧種。
であるらしい、
さらにゴルフがどうして、バーディ イーグル アルバトロス と鳥の名前になったかはここが参考になります。
う~ん、このうんちくは飲み屋のゴルフ好きなねーちゃんと話をする時使えるな!鳥のほうは間違っても言わないほうが良い....。
さらにインドアの模型が好きだとか、マイコンのプログラムが...とかは封印するに限る。
さて話がそれましたが、改めてTOKIOアルバトロスバージョンを紹介すると、
実は、翼幅400mm、翼弦50mm、で全備重量2.66g 翼面荷重1.47g/dm2、という低翼面荷重機を狙った物ですが。
間違ってMK04S-24にしてしまって、推力が足らない感じで、上昇しませんでした。
60%以上の推力があっても上昇しないとは、興味深いですね。超低翼面荷重機は、ほんのちょっとの推力で飛ぶものと思っていましたが、ここまで軽い機体と微少推力だと、抵抗が無視できない要素なんですかね。
MK04-S10の時に60%以上で、今付けていたのはS24でした、測ってみると1.05gしか出ていません、上昇しないはずです。
申し訳ありません。
だんだん本物のアルバトロスに似てきています。
いかにも飛びそうです。
すいっと気持ちよく滑空しそうですね。
kobaraさんのおっしゃるように、ヒコーキの話題では食いつきませんね。それにしても最近のおねーちゃんは真冬でもノースリーブで寒そう。
読ませて頂きました。専門技術コメントが多い中
この様な気づきの話題でkobara氏もう一つの反面(人柄)を知りました。この際、画像にグーッと近づけてガルウイングで浮遊するところが見たいですね。しかし、モーターの差でこんなにも飛びが変わってしまうとはシビヤな世界ですなぁ
ところで
下の大きい方のハニーキャノピーって
古いタイプのキャノピーだけ購入って出来るでしょうか?
翼面加重をもう少し上げるしかないかもしれません。
野末さん最近のねーちゃん動向は私も、ちんぷんかんぷんですが、おそらくこのブログを見ていただいている人が好きそうな話題は、受けないと、自信を持って言えます。
hbr06さんこんにちは、コメントの中では結構ふざけているのですが、本文では知り合いも見ているのでおとなしくしています、
E-skiの補修部品はhttp://www.yu-house.co.jp/で注文しましたが、古い物はわかりません、
E-Skyの補修部品↑
注文先はここでしたかまた、海外”ポチット”で
購入されたのかなと思って居ましたが~
め組みの話題は万国共通でおとこ組みは好きでしょうな
私も物知りな訳じゃなくて、実家の近くにアルバトロスって喫茶店があって
それで知っていただけです
今回の機体は長いですね~
これだけ翼が長いとラダーが辛そう
モーター交換で次のフライトが楽しみですね
kobaraさんが制作されていたディップスイッチ可変式の充電器キットが発売されていました
チップ抵抗で半端な数字の抵抗有るんですね~
ほんのちょっと欲しいなぁ~ なんて思いました
やっぱ大きなダイヤル式が使いやすいかなぁ~
何処に売ってるんですか? 大きなつまみ式のデジタルスイッチ