だらだらのFOXグライダーですがやっと、完成です。
この前体育館で飛ばしたのですが、あの時は
50mAのリポを2セル状態で、ブラシレスアンプを仮に使っていましたが、(写真上部)
130mAリポ1セルでDC-DC回路を使ってかっこよく行こうと思って作ったのが写真下部の回路です
サーボ2個をぐりぐり動かすと100mA以上の電流が流れたので
200mAの電流が出せると言うIC(HT7750A)を使ったのですが、何だかうまくいきません、
20mAくらいまでは5V出ているのですが、それ以上になると電圧が、がっくり落ちてしまいます
色々調べてみると、どうもコイル47μHの抵抗が大きすぎる(4.7Ω)みたいで、
もう少し大きなサイズの抵抗が少ない物(0.**Ω)が必要みたいです。
あまり大きくなるのはイヤだと思っていましたが、秋月に完成品の小さな物が500円でありました。
しかし結局搭載したのは、低ドロップの3端子レギレータで、50リポ2セルで行くことにしました。
130mAのリポと50mA2セルの重量が変わらないことと、DC-DCは変換効率が悪くて、容量的にもあまり変わらない
しかもDC-DCの200mAは不安定?なのに、3端子レギュレーターは800mAまで大丈夫
と言うことで、この選択になってしまいました。
サーボがやたら前になって長いロッド(悪徳商会の中空カーボンロッド)でつんつんやってます
中空の部分にきつめのピアノ線をさして使うといい感じになります。
後はぶん投げる技を習得するだけですが、この前の体育館だけの経験でも
どうもグライダーと言う物は、体力勝負のような、うまく帰ってこないときは歩いて行かなければならない
しかも想定している土手でのフライトだと、土手を死ぬほど上り下りしないといけないようないやな予感がする?
スパン700mm 全備重量60g
この前体育館で飛ばしたのですが、あの時は
50mAのリポを2セル状態で、ブラシレスアンプを仮に使っていましたが、(写真上部)
130mAリポ1セルでDC-DC回路を使ってかっこよく行こうと思って作ったのが写真下部の回路です
サーボ2個をぐりぐり動かすと100mA以上の電流が流れたので
200mAの電流が出せると言うIC(HT7750A)を使ったのですが、何だかうまくいきません、
20mAくらいまでは5V出ているのですが、それ以上になると電圧が、がっくり落ちてしまいます
色々調べてみると、どうもコイル47μHの抵抗が大きすぎる(4.7Ω)みたいで、
もう少し大きなサイズの抵抗が少ない物(0.**Ω)が必要みたいです。
あまり大きくなるのはイヤだと思っていましたが、秋月に完成品の小さな物が500円でありました。
しかし結局搭載したのは、低ドロップの3端子レギレータで、50リポ2セルで行くことにしました。
130mAのリポと50mA2セルの重量が変わらないことと、DC-DCは変換効率が悪くて、容量的にもあまり変わらない
しかもDC-DCの200mAは不安定?なのに、3端子レギュレーターは800mAまで大丈夫
と言うことで、この選択になってしまいました。
サーボがやたら前になって長いロッド(悪徳商会の中空カーボンロッド)でつんつんやってます
中空の部分にきつめのピアノ線をさして使うといい感じになります。
後はぶん投げる技を習得するだけですが、この前の体育館だけの経験でも
どうもグライダーと言う物は、体力勝負のような、うまく帰ってこないときは歩いて行かなければならない
しかも想定している土手でのフライトだと、土手を死ぬほど上り下りしないといけないようないやな予感がする?
スパン700mm 全備重量60g
土手を死ぬほど走ってください。
そうすれば健康になります。
でも足腰には悪るそうです。
体力が尽きて他の飛行機が飛ばせません。
かっこよく飛ばせるまで 頑張りましょう。
やせます!
電子工作に明るい方へお尋ねします。
作られた基板の役割が気になり立ち寄らせて
頂きました。
1セルのバッテリーを5Vにするための
基板で
4番目の基板は2セルのバッテリーを
5vに落とすための基板です
近頃は1セルでも十分動く受信機やサーボがあるので、必要ないかも知れませんね