受信機を０．０５ｇ以下で作るためには、センサの軽量化が鍵です。
取り出し口を外して金のボンディングラインから直接取り出せたら、０．０１ｇほどにできます、
以前にも試してみたのですが、なかなか上手くいきません、
しかしロシアのＬａｄさんは実現しています。
ロシア人にできて日本人に出来ないわけは無いと、やってみるのですが、
やっぱりできましぇ～ん。
む～一筋縄ではいけません、なにかノウハウがあるとおもうのですが～.....
受信機を０．０５ｇ以下で作るためには、センサの軽量化が鍵です。
取り出し口を外して金のボンディングラインから直接取り出せたら、０．０１ｇほどにできます、
以前にも試してみたのですが、なかなか上手くいきません、
しかしロシアのＬａｄさんは実現しています。
ロシア人にできて日本人に出来ないわけは無いと、やってみるのですが、
やっぱりできましぇ～ん。
む～一筋縄ではいけません、なにかノウハウがあるとおもうのですが～.....
以前kobaraさんの記事にもありましたが
導電性の接着剤は駄目でしょうか？
ホルマール線は事前にメッキしておく必要がありますが
以前私が別の物で制作したのは熱線補修剤という物を使いました
パソコンＣＰＵのクロックアップ切り替えに半田が出来なくて熱線補修剤でリード出ししました
線はホルマール線ではなく普通の線でしたが・・・
多分kobaraさんは試されていると思いますが
余談まで・・
受光器の削りかす貯めておいたら
凄い量になりそうですね
金線にも最初やりましたが、だめで、半田はどうでしょうと、やってみました。
としちゃんLadさんもセンサは１００個買ったらしいので、１０８個くらい削ると、煩悩が消えてさとりがひらけるのかも知れません。
以前センサーを削った時に出てきたボンディングワイヤーがシルバーだったので金線ではなくアルミ線だったと思います
アルミ用の半田を使っても駄目かなぁ～
でもワイヤー自体がかなり細いから出来たとしてもすぐ取れるかなぁ
センサーの購入はtokoさんとこかなmotoさんところかなぁ
上得意になりそうですね～
反対にスポンサーになって貰って翼にmoto商会と入れるとか＾＾；
十分スポンサーになる価値ありですね～ ねぇ～motoさん
ほ～それは、知らなかった。
それこそ、ドータイトしかないですね。
高値でいっぱい買ってね
結論から言うと、通常の技術では無理みたいです。
下記の相談室（？）でも悩みのタネみたいです。
http://www.eco.sanken.osaka-u.ac.jp/PbFree/cbbs.cgi?mode=alk&page=330&no=0
の３３
銅線に金メッキが出来るのだから、金とイオン化率の差のある半田となじむ金属をメッキしてからとも考えましたが、現実問題としてはむりみたいに思いました。
でも、トンでもない角度から解決するかも。
研究の発展を祈っています。
は、ｈｔｔｐ//・・・・の２４２の間違いでした（スミマセン）
裏面は内部が見えるまで、その状態で表を
1.2mmでやってますが、ここんとこ１／２の確率で
壊しています。
作業時で既にやっちゃうときもあるし、
墜落時に壊れてそれっきり・・の時も
あります。
自分でボンディングなんて、もはや次元が違います。
すごいです～。
老眼がだいぶ入ってきてつらいこと、つらいこと
川西さんお久しぶりです、せっかくのお言葉を返すようで申し訳ないのですが、金メッキには驚くほどよく半田は付きます。又飲みながら、説明しますよ