注目の原発ですが
ヘリコプターの散水も上手く行ったようには見えないし、
高圧放水車も危険で近寄れないって、いったいどうするんだよ~
すごくじれったいので、方法を考えてあげました。
まずこんな無線操縦のバックホーのアームに放水の筒先を溶接して
消防ホースを30m手前までとどくように、できるだけ長く搭載してずんずん進んでいく、
もちろん無線のビデオカメラも搭載してね!バケットで邪魔物なんかどけながらね
30m手前で停止してホースがまっすぐに伸びていることを確認して、放水開始
丁度いいところに水が入るように、アームの角度を調整して、燃料がなくなればそのまま
固定して注水専用放水台する。
バックホーじゃなくてもこんな水中ブルドーザーなんてのもある。
でもどの車両も送信機の出力が低いみたいで100m以内とかあるが、
この非常事態だからブースターでパワーUPすればOK、OK。
そもそもあぶないのわかってんだから、無線操縦の車両なぜ用意してなかったんだろ?
自立とかはまだまだ信頼性ないし
ここはラジコンのモビルスーツを作るべきでしょうね、
足は2足歩行じゃなくても、キャタピラでもタイヤでもいいから
人の代わりにどこでも行けて、遠隔操作の自由なやつを
どうやら無線操縦のロボットみたいなやつを使うらしいですね
当たり前ですよね、
おいらの空撮飛行機でも飛ばしたろかいな
流石にっぽん!と言われるようなロボットがあってもいいのに。
遠隔操作は危険度の高い箇所では当たり前なのになー。
原発に常備されてないことが??です。
そもそも放射線の防護服を自衛隊から借りてる、なんてまぬけです。
ロボット大国とかいわれてるのに、なさけない。
こんな時こそ何処かのロボット開発メーカーが、なんか凄い物(あいまいですが)出して来たら評価されると思うんだけどなぁ。
その結果、政府が指示している退去距離の4-5倍の距離には入らないよう、自国民には指示をしいているらしいし、帰国用チャーター便を用意したらしい。
真実は知らんけど「らしい」です。