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飛行機に良く使っているPICマイコンに12F629や10F200などがあるが
それらのA/Dコンバーター内臓型がそれぞれ、12F675と10F222だ
先回のジャイロセンサの信号を受け取るにはどうしても、A/Dコンバータが必要なので、どちらが良いのか?(そんなに選択できるほど実力も無いのだが)
とりあえず重さを比べてみると、意外なほど675の方が重かった
222は使える端子が(電源以外が)4本だが、2個並べれば8本も使える事になる
(実際はセンサ入力を両方に入れないといけないので7本?)
プログラム的にも分けて処理した方がやりやすい気がする。
と言う事で少し222の勉強をする事にしました。
それから基板作りの方はアイロンをもっと熱量のあるもの(母上から借りた超年代物)でやったのだがどうもいけません??
コピーのトナーがいけないのか、銅版をもっと荒らしていないといけないのか
まだまだ研究が必要です。
飛行機に良く使っているPICマイコンに12F629や10F200などがあるが
それらのA/Dコンバーター内臓型がそれぞれ、12F675と10F222だ
先回のジャイロセンサの信号を受け取るにはどうしても、A/Dコンバータが必要なので、どちらが良いのか?(そんなに選択できるほど実力も無いのだが)
とりあえず重さを比べてみると、意外なほど675の方が重かった
222は使える端子が(電源以外が)4本だが、2個並べれば8本も使える事になる
(実際はセンサ入力を両方に入れないといけないので7本?)
プログラム的にも分けて処理した方がやりやすい気がする。
と言う事で少し222の勉強をする事にしました。
それから基板作りの方はアイロンをもっと熱量のあるもの(母上から借りた超年代物)でやったのだがどうもいけません??
コピーのトナーがいけないのか、銅版をもっと荒らしていないといけないのか
まだまだ研究が必要です。
こんな軽く作れるんですか!
普通の飛行機に利用されている以上に驚きました。
良かったらカテゴリーの中のインドアプレーンとか1g飛行機とか見てもらえると
良く判ると思いますが、
袋打ちコード?も懐かしい~~
A/D変換 上手に出来たら公開してくださいね~
楽しみにしています
2個のPICの仕事をどの様に割り振るかも、なかなか難しいと言うか、楽しい仕事で、プログラマーの個性の出る所ですが、
私としてはセンサ信号を両方に入れて、チャンネルごとの担当に分けたいと思っています。
しかし本当に出来るか、かなり怪しい.......
野末さん転写がさっぱり上手く行きません
もっと熱くしないといけないのかな~~??
コピーメーカーによってトナーの再加熱でのくっつき具合が違うのではと思っていますが、なんにしても手ごわいです。
トナー転写は、経験がものを言いますね。
アイロンの温度と時間は勘ですもんね。
最近はさっぱりやってないので、感覚を忘れてしまいました。沢山作ってくださいね。
何時も楽しく拝見しています。
「プログラム的にも分けて処理した方がやりやすい気がする。」私も同意見です。
誤作動でも動けばどこが影響しているか見当が付きますが、PWMが絡むプログラムをいじると全く動かなくなり原因を追求できなくなります。
私はもっぱら、1つ目のPICで受信と他信号の入力や各チャンネルのミックス等して2つ目のPICに出力します。(2つ目のPICは各チャンネルのPWM信号発生器です。)
10F222の書込み器はまだありませんがA/D変換には非常に興味があります。
些細な事でもブログに記載していただけたら助かります。(他力本願ですみません。)