
これが10F200の銅ベースと受信センサの銅べースです、って
あまり興味ありませんか??
善良な国民の方々は、何のことだかと、お思いの事でしょう
今、おばかな人たちが赤外線受信機をいくらまで軽く出来るか、製作競争真っ最中です
ラジコンのパーツで言えば、受信機、アンプ、サーボの制御部が一体になった物を
0.035g、で田中さんは作っています。
0.1gの1/3どひゃーです。
でもこのくらいやらないと、他の世界の人たちには太刀打ちできません。
今日も昼は気分転換に、外でさんざん飛行機をかっとばして、
立ち向かっていますが、
0.008g(8mg)にしても動いていた左のセンサが、半田付けの熱で左下のランドが取れてしまいショックです、細い線のままでよかったかも.......
気分転換しすぎがいけないのかな??

修羅の道だー
参考になるかどうかは分かりませんが、平面で均等な薄さに削るのだったら水ペーパーがお勧めです。
前回に受光素子の銅箔の皮一枚を擦り落としたのも水ペーパーでした。
しかし すごい!
各パーツはいいとこまで削って、組み立てに失敗して壊してしまうのは、ほんとうにがっくり、マジ体に悪いと思います。
飛行会して帰りに酒宴のミーティングが、何といっても心も体にも極楽、早く日陰者から脱出したいよ~~