今回のフイルムは0.5ミクロンの物を張ってみた。
以前の0.88g機には0.9ミクロンの物を使ったが、今回どうしても手に入れたかった物のひとつだが、田中さんがあっさり供給してくれてありがたい事だ、
0.5ミクロンのフイルムは綺麗だ、虹色光ってる
以前木原さんの番組を見たときも、反射した色味で厚みを判断していると言っていた様に思う、そのレベルなのだろうか?
各部の重さのバランスだが、0.013とか0.00..とか言うのは何だかぴんと来ない?
そこで、500~600Kgの飛行機を作るとして考えると、
パイロットや燃料などどうしても必要な積載物(バッテリー)が323Kgだから、
エンジンは軽量化に向けて大改造した127Kgのエンジンで、推力は280Kgしかない、
あと無線航法装置に4~50Kgは割かないといけない、方向舵駆動装置の10~15Kgも痛い、
機体そのものは、50kg以下で作りたい、フレームに25kgは重いかな~??
ちょっと変??な今日この頃。
以前の0.88g機には0.9ミクロンの物を使ったが、今回どうしても手に入れたかった物のひとつだが、田中さんがあっさり供給してくれてありがたい事だ、
0.5ミクロンのフイルムは綺麗だ、虹色光ってる
以前木原さんの番組を見たときも、反射した色味で厚みを判断していると言っていた様に思う、そのレベルなのだろうか?
各部の重さのバランスだが、0.013とか0.00..とか言うのは何だかぴんと来ない?
そこで、500~600Kgの飛行機を作るとして考えると、
パイロットや燃料などどうしても必要な積載物(バッテリー)が323Kgだから、
エンジンは軽量化に向けて大改造した127Kgのエンジンで、推力は280Kgしかない、
あと無線航法装置に4~50Kgは割かないといけない、方向舵駆動装置の10~15Kgも痛い、
機体そのものは、50kg以下で作りたい、フレームに25kgは重いかな~??
ちょっと変??な今日この頃。
ちなみに虹色に見えだすのは、聞いたところによると可視光が0.4ミクロンから0.7ミクロンなので、0.5ミクロンというフィルム厚みに光が干渉して厚みに近い波長の色が強調されて見えているようです。なので厚みもある程度判断できるようですね。となると赤色がかったほうが厚いのかニャー
ハエとかも羽を見ると虹色に見える時有りますね~
トンボだったかな?
がんばってくださぁ~~い
青色が約0.5μm、ピンク色が約0.4μmのあたりをよく利用しています
OSフィルムもよく見ると厚さに多少のムラがあるようですのでピンク色の部分が多くなるように翼に貼ると多少の軽量化が期待できそう
ただし、接着剤の量ですぐに0.9μmと同じ重量になってしまうそうです
糸を張ったら、カーボンの枠を平たく削っているために、きれいに曲がりません、作り直しでス....
型を作りカーボンを固める時にフィルムを同時に貼れば接着剤不要だったりして ^^; 無理か・・・・