
少し完成に近づいたので、体重チェックしてみました、まだラダーコイルがありませんので、たぶん12gぐらいか?これでは5g台/dm2 になりません、
それにとしちゃんのアドバイスのように主翼の前から2センチ以内に重心を置かないといけません。
6ミリモーター、30リポ、受信機トリオをできるだけ前に取付けても、まだ後ろが重い、
全体の減量と重心を前に移すために、後ろをさらに軽くしてやろうとバルサの骨組みに、薄いコピー用紙に印刷したボディを貼り付けてみましたが、凧みたいになった、かっこわるい、取り付けるべきかな~?

結局取り付けました、前後のバランスは良くなりました、ウエイトもさらにシェイプアップ!!(後半胴体の薄いこと)


発泡スチロールの薄板が効くのニャー
くにゃくにゃでどうするのと言う感じでした、両側に紙でサンドイッチにすれば硬くなるのか、でも発泡スチロールのほうが、しっかりしていそうです。重さも軽そうだし。
発泡スチロール引き裂きには弱いですが
剛性はEPPの同発砲率のものに比べ、上ですので
軽く作れば、補強の必要がありません。
薄板だけなら、いともあっさり切り出せますよ。
内緒ですがもうすぐtokoさんのショップで私推奨のニクロム線の取り扱いが始まります。
ちなみに主翼カットの様子はここ
http://trhk.exblog.jp/1021626/
薄板加工のビデオもブログのどっかにあるはずなんだけど
自分でも見つけられない、どこいったんだろ
ニクロム線への電源に、シュルツなどの充電器に使う電源装置を使うと、電圧調整が直接できて便利です。丁寧に低電圧でも切れるし、電圧を上げて一気に切ることもできます。ずぼらな私は、いつも後者・・・