思った事をそのままに

毎日綴る事は無いと思いますけど、日常の生活やその他に感じた事を思うが侭に書きたいと思います。

ショックは続く

2012-07-18 17:22:44 | 日記
ショックは続く。一寸前にはパソコンで悩まされまくってたんだが、今回は持病がきっかけで大きな出金を強いられる事となってしまった。

昨日、また長浜へ写真を撮りに行ってた時の帰り、ばてた感じはあったけど、持病に関する意識など全く無かった。だが最近は、意識に関係無く突然に発作が発生する事が多い。昨日も、そうなってたみたいで、道路は車と同じ右側車線を走っていたのに、その時にいつの間にやら意識は切れていたみたいで、気づいたら倒れてた。そして右の背中から脇腹が痛くて堪らない。

自分をすぐに見つけたおんちゃんが救急車を呼んでたみたいで、最初は病院送りはいいと思ってたんだが、高い料金が掛かる病院に送られる可能性もあるから。過去に何度か送られているけど、その支払いに苦しめられてたから。

だが、痛みに耐えられなくて救急隊員に従ってしまったんだけど、救急車の中で意外な事を聞かされてしまった。自分が車を傷め前の部分をへこませてしまっていると。そんな記憶が全く無くて、一体どうなってんだと思ってしまったんだが、昨日の病院帰りの夜と今朝にも警察に行ってあの現場で自分は一体何をやってたんだと確認をしに行ったんだけど、実際に前の部分がへこんでしまっている写真を見せられた。

だが、車への当たり方が自転車じゃ無くて、自転車が倒れた後に当たったんだと言われてしまう。過去に、自転車に乗ってる時に持病で倒れていた事は何度かあったけど、自転車は横に倒れていたと昨日は助けてくれたおんちゃんに聞いていたので、となると自分は自転車よりも前じゃ無くて、横へ倒れてなければならない筈だ。時には、気づいたら歩道に座っていて、額が痛い。それが段々と酷くなっていく。

その時には更に写真を撮りに行こうと思っていたんだが、止めて部屋へ戻っていった。さらにこの日は病院が休日の日で、次の日に行ったんだが、その時には目の上の額が腫れまくってて、右目が殆どふさがれた状態。治るのに一月以上も掛かってしまった。

更に、交差点をゆっくりと走っていた時だったが、気づいたらいつの間にやら完全に逆さまになっていて、頭は避けたみたいだが左肩をもろに路面に叩きつけてしまって、次の日に行きつけの整形外科に通ったんだが、これは治るのに数ヶ月掛かってしまった。

そして今回は、訳の分らない体の衝突から肋骨を一本折ってしまい、救急車で運ばれて初めて一万以上の治療費を取られてしまった。更に、傷めつけたのは間違いなく自分なんだから、車の修理代は自分で支払わなければならないと思ったんだが、要求された代金が7万余り。持病絡みでこんなに料金が消えてしまうなんて事は一度も無かった。

医大に5日位入院する事があったりしたけど、この時にも1万位は支払っていたかもしれないけど、トータルで8万弱も料金が掛かってしまうなんて初めて。

昨日は、凄くバテながら予定外のとこへ写真を撮りに行ってたりしてたんだけど、そんな事するんじゃなかったと後悔させられている。そんな事せずに、予定の場所をとった時点で変える様にしていれば、持病が起こっていなかった可能性は十分にあった筈だから。

とにかくショックだ。