思った事をそのままに

毎日綴る事は無いと思いますけど、日常の生活やその他に感じた事を思うが侭に書きたいと思います。

1つの病院にうんざりさせられた

2014-01-07 21:53:16 | 日記

現在持病の診察を受けている病院は、最初に通ってた病院と同じで、診察で病状など詳しく聞こうとはせずに、単に発作回数を聞くだけ。
そして同じ処方を繰り返すばかり。家族も通っている事もあり、何だか変えようと思っても家族と話すと、何だか抜け難くなってしまう。

だが、現在の病院に通った事によって持病は悪化した事は間違い無い。去年の暮れに、家族に話す事も無く自分で変える事を決断した。そして、今日は次の病院をどこにしようかと幾つもの病院へ電話を掛けてみたんだが、その中で行って見ようかなと思ったのは3つ。

一時、また医大へ通ってみようかなと思ったが、すぐに止めた。電話がすぐに繋がらなくて、やっぱり患者が物凄く多いんだなと思うと、距離もかなり離れたとこにあるし、市内の病院でいいやと思ってしまった。

もしかしたら、数日後にはまた掛ける事があるかもしれないけど。

そして、今日複数の病院に電話を掛けていて、非常に怒りを感じさせられる病院があった。市内では有名な総合病院で、一般内科の診療を受けるには紹介状はいらないとなっていたと思うが、以外の診療科の診察を求めるには紹介状が必ず必要だとされている病院だ。

自分の持病を専門と紹介している医師もいる。で、電話をしてみたら、紹介状の事を聞かれ、まだもらってはいない問合せの電話と言ったら、あっさり切られてしまった。非常にムカついた。
すぐに電話を掛け直したよ。すぐに電話を切った事を相手にぶちまけると、一応謝罪みたいな事は言っていた。
外来専門で自分の持病の診察は行っているかと問い合わせると、やっているとは答えたろうか。だが、この病院は紹介状を持っていても3日前に予約を取らなければならないとサイトに書いてある。
だから、3日前に予約を取れば確実に診察を受ける事が出来るかを問うと、3日前の予約でも確実に診察を受けれるとは限らないといった事を言い出す。
更に、紹介状があっても、初診を受ける者の病状によっては受ける事が出来ないとハッキリ言ってくれた。

サイトでは開放型病院としているが、受け付ける患者はかかりつけ医師から必要な検査や手術、入院の必要な患者を受け入れると書いてある。
地域連携医療に力を入れるなどとも書いてあるが、何が連携医療なのかな。紹介状を持っていっても、書かれてある内容によっては拒否するとハッキリといったんだよ。この病院の者は。

地域連携なんかじゃ無く、単に一部の患者しか見る気が無い。軽い症状の患者は他の病院へ行ってくれと思ってるんだろうか。同じ様な総合病院としては、民間でも他にもあるし、効率だったら日赤や国立、大学病院などがある。
これらの病院は、どの様な患者もしっかりと受け入れ診療をしてくれている筈だ。自分は日赤や大学病院には世話になった事があるので、良く分る。尋ねてくる患者の事をどれだけしっかり考えてくれているかを。

だが、紹介状によっては診察を拒否するといった病院は、他の病院を下見に見て、自分達をより優れた病院だと自負しまくってるんだろう。だから、他の病院で診る事の出来ない患者だったらみてやる。

そうでない患者は、他の病院へ行けと決め付けてるんだろうか。開放型病院としているが、市民に対し患者に対し決して開放されている病院などとは思えない。過去に、何度か世話になった事がある病院だが、こんな病院には2度と行きたいとは思えない。

患者を差別して扱い、自分達が診察すると認める者以外は診察しないとする、こんな病院など、もううんざりだ。


韓国は腐り切った国だ

2014-01-06 22:50:19 | 国際

昨年暮れに安倍首相が靖国参拝した事を、馬鹿みたいに中韓、特に韓国が馬鹿みたいに批判しまくり続けている。
あいつらにとっては、安倍首相は非常に都合のいい事をやってくれたと思ってるんだろうな。
日本を責める、そして中韓国民の反日意識を煽る為の大きな要因を作ってくれた。更に、アメリカやEU、ロシアなども批判した事が活気を呼び、馬鹿みたいに吠えまくっている。

靖国神社のサイトに書かれてあるが、靖国神社は明治天皇が明治2年に創設された物で、「国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社」と書かれてある。
靖国神社と言えば、第2次大戦で戦死した者ばかりを祀られていると意識する者もいるかもしれない。
だが、その様な事は無く、国内での戊辰戦争、西南戦争、そして日清戦争から第2次大戦までの日本を守る為に戦い命を捧げられ、246万6千余りの神霊が全て国の為に殉じた尊い靖国の大神として斉しく祀られているとされている。
日本にとっては、日本を守る為に命を捧げながらも戦い抜いた人々を祀る重要な場であり、祀られている人々を慰霊・追悼する為に参拝する事は、日本国民としては当然の事では無いかと思われるのだが。

中韓は、靖国神社に東京裁判によるA戦犯が合祀されている事を批判すると同時に、閣僚が参拝する事を強く反対・批判している。だが、A級戦犯は連合国が作った極東国際軍事裁判条所の条例第五条にある「平和に対する罪」に反する者とし、25名がA級戦犯の判決を下され、絞首刑、禁固終身刑などとされた。
A級戦犯とされたのは、主犯とされた当時の閣僚などが中心となっている。これらA級戦犯が合祀された事により、日本は「侵略を反省していない」「歴史への侮辱」などと好き勝手な事を吐き徹底的な日本批判をやっている。

その反日行為の本来の目的は韓国なら単に反日感情を出しているだけだろうし、歴史を歪曲しようとしているに過ぎないだろう。だが、中国は単純な反日では無く、何らかの戦略を目的とし行っているのだろうか。

極東国際軍事裁判所の条例第五条には「平和に対する罪」だけでは無く、「通例の戦争犯罪」「人道に対する罪」なども記されている。そして、「通例の戦争犯罪」を犯したものをB級戦犯、「人道に対する罪」を犯したものをC級戦犯というのだろうか。

「通常の戦争犯罪」では、攻撃目標が敵の戦闘員、軍事目標とされる軍事目的に使用されている物への攻撃と定められ、非戦闘員や非軍事目標への攻撃は禁じられている。そして、「人道に対する罪」は主に殲滅、奴隷的虐使、追放、その他非人道的行為とされているが、果たして連合国にはこの様な行為などは一切無かったのだろうか。

殲滅・非人道的行為とされても可笑しくは無いだろう米軍の日本への執拗な爆撃行為、更に原爆投下。この様な非戦闘員に対する無償殺戮行為は「平和に対する罪」にあたるのではないか。
東京裁判では、日本の戦闘員ばかりが戦犯の判決をされているが、戦犯は連合国にも多く存在していた事は間違いない筈だ。なのに、何故日本の戦闘員だけが戦犯扱いされなければならない。自分には、全く納得できない。
ただ、大戦中の朝鮮は日本の統治下にあり戦争には参加していない事は歴然とした事実。韓国は大戦後に自分達は連合国側にいたと分けの解らん事を主張している様だが。

また連合国諸国も大戦中にもアジア諸国を植民地としていた事は事実の筈だ。更に、植民地の民族を対等にする事は無く、奴隷扱いしていたのではないか。国家による非人道行為を平然と行っていた事も間違い無いだろう。

大戦後から僅か5年後に朝鮮戦争が起こっているが、この戦争では「平和に対する罪」「通例の戦争犯罪」「人道に対する罪」が問われる行為は一切無かったのだろうか。
第2次大戦では、3つの罪を犯した者達が戦犯として裁かれている。だが、朝鮮戦争では誰も戦犯として裁かれてはいない。
多くの戦争犯罪者が存在していたろうに、決着が付かなかった事が原因なのだろうか。誰も、犯罪者として責められる様な事は無い。

連合国の英・米・露・中などにより作成された極東国際軍事裁判所条例は、一体何の為だけに作られていたのだろうか。

何よりもベトナム戦争で、韓国は非戦闘員や非軍事目標などにも活発に攻撃を行っていたろうし、殲滅や非人道的行為など平然と行っていた事は間違いの無い事実だ。第2次大戦後の戦争で韓国軍からも多くの戦犯が行われている。

これは韓国政府だけでは無く、韓国国民もしっかりと認識している事だろう。だが、大虐殺を行ったベトナムに対し、韓国は罪を認めちゃんとした賠償を行っているのか。一切行っていない。どころか、謝罪も殆ど無いし、現在の朴大統領はベトナムでの韓国軍の行動は間違った事では無いと強く主張していた筈。

自分達の行った事など一切認めようとはせず、賠償もしない。だが、過去に自分達を統治していた国に対しては、歴史を偽証歪曲と徹底的な批判を行い、更なる賠償を要求しようとしている。どこまでも腐った、いやらしい国だ。


河野談話は日韓合作だった

2014-01-01 15:34:34 | 国際

韓国が従軍慰安婦に関し日本を責める時には、1993年に宮澤内閣の改造内閣で官房長官となった河野洋平の談話を強い道具とし、日本を批判している。

河野談話の全文は
「 いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、今般その結果がまとまったので発表することとした。
  今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた。慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。
  なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。
  いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。また、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える。
  われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。
  なお、本問題については、本邦において訴訟が提起されており、また、国際的にも関心が寄せられており、政府としても、今後とも、民間の研究を含め、十分に関心を払って参りたい。」
となっている。

曖昧だが「慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した」「軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。」「当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた」などを取り上げ、従軍慰安婦は日本が強制的に行っていたとして激しく批判し、損害賠償を執拗に要求している。

河野談話は過去から曖昧な表現で、どこまで事実を語っているのかと疑念視している者が多かったのではないだろうか。
故に、河野談話に否定的姿勢を見せる政治家が多く出ていたし、河野談話が事実か否かを調査する事を要求する政党も現れている。

産経新聞がこの河野談話が、日本政府のみにより作られたのでは無く、韓国政府も絡んで日韓により作られていたとする「河野談話 日韓で「合作」 要求受け入れ修正、関係者が証言」記事を出している。

河野談話の原案は日本が作っていた様だが、何故か発表する前に韓国政府に提示し、韓国政府の指示を得ていたらしい。原案に対し、韓国は「一部修正」を要求したらしいのだ。

「原案では「慰安婦の募集については、軍の意向を受けた業者がこれに当たった」とある部分について、韓国側は「意向」を強制性が明らかな「指示」とするよう要求した。日本側が「軍が指示した根拠がない」として強い期待を表す「要望」がぎりぎりだと投げ返すと、韓国側は「強く請い求め、必要とすること」を意味する「要請」を提案し、最終的にこの表現を採用した。」(産経新聞2014.1.01

そして「政府は、河野談話がほぼ固まった同年8月2日、韓国の閣僚にも案文を伝えた。閣僚は一定の評価をしつつも、「韓国民に、一部の女性は自発的に慰安婦になったという印象を与えるわけにはいかない」と強調したとされる。」(産経新聞2014.1.01)

韓国は完全に事実を歪曲し、日本を責める道具とする為に河野談話を都合のいい様に作らせ、発表させた。韓国の要求に応じ談話を作れば、いい様に利用される事など分っていたろうに、河野官房長官は韓国の言い成りになり、河野談話を発表した。

韓国政府は自ら従軍慰安婦は事実では無いと認識していたのだろう。故に、韓国を音連れた宮澤首相を責め、従軍慰安婦に関する談話を都合のいい様に作らせた。日韓両政府は、両国民を騙していた事になるし、韓国は従軍慰安婦に関する全く出鱈目な情報を世界に訴えていた事になる。
韓国は、韓国民だけでは無い。世界の国々に事実を歪曲した出鱈目な情報を流していた事になる。世界を騙していた事になる。

韓国の者達は、この様な事をして何も恥じる事など無かったのだろうか。。自分達の欲望の為には、どの様な事でも平然と行う事が出来る。
河野談話の合作に、朝鮮民族の性質が良く表れているのではないだろうか。
と同時に、韓国政府の言い成りになっていた様な宮澤内閣には、強い怒りを感じさせられてならない。