ＦＬＩＣＫＥＲの日本人美人女装子さん

fickerはグローバルな写真共有サイトです。
ここにはいろいろな国からいろいろの人が写真を上げています。
もちろん女装子さんもです。

わが日本からは美人女装子のKyokoさんがすばらしい写真をアップされています。

kyokoさんはミニドレス、水着、レオタードをお召しになるのがお好き。
美人のkyokoさんのお姿を見ては楽しんでいます。

それに撮影場所もいいですね。
高級ホテルの広いゲストルームのようです。
ぜひ皆さんもKyokoさんのお写真をご覧になってください。

KyokoさんのFlickerはこちら→→→★



★当クラブのおすすめ女装コミック★

『個人差あり〼』
『オレが私になるまで』
『カメラの向こうでメスになる』
『女装レイヤーが上司にバレたらしぬる』
『女装男子に思わず告白したら付き合うことになりました』
【悲報】女装男子だけどイケメンの先輩に女の子にされました
『女装してオフ会に参加してみた。』
『推しと恋愛なんて荷が重い』
『女装男子は愛でられる』
『上司の啼かせ方』
『上司の躾け方』
『パンティトラップ』

★当クラブのおすすめ女装＆ＴＳ小説★

『女装七変化』（松本侑子著）→『性遍歴』所収
『苦い旋律』（梶山季之著）
『美男奴隷』（梶山季之著）
『ナイロンの罠』（館淳一著）→『凶獣は闇を撃つ』所収
『キラーレディ伝説』（館淳一著）
『セーラー服恥じらい日記』（館淳一著）
『緋の河』（桜木紫乃著)
『魔人ゴング』（江戸川乱歩著）
『秘密』（谷崎潤一郎著）
『クロス』（山下紘加著）

あこがれの看護婦さんに変身

女装子のかなこさんは「女装男子かなこのブログ」でさまざまな女装姿を見せてくれています。

2020年10月のブログでは「あこがれの看護婦さんに変身」として、看護婦さんになっています。
クラシカルなナースワンピースに准看護帽、そして私の好きな白ストッキングとナースシューズです。
昭和の時代の病院を思い出します。
かなこさん、ありがとうございます。
今度いつか、看護してください。


★当クラブのおすすめ女装コミック★

『個人差あり〼』
『オレが私になるまで』
『カメラの向こうでメスになる』
『女装レイヤーが上司にバレたらしぬる』
『女装男子に思わず告白したら付き合うことになりました』
【悲報】女装男子だけどイケメンの先輩に女の子にされました
『女装してオフ会に参加してみた。』
『推しと恋愛なんて荷が重い』
『女装男子は愛でられる』
『上司の啼かせ方』
『上司の躾け方』
『パンティトラップ』

★当クラブのおすすめ女装＆ＴＳ小説★

『女装七変化』（松本侑子著）→『性遍歴』所収
『苦い旋律』（梶山季之著）
『美男奴隷』（梶山季之著）
『ナイロンの罠』（館淳一著）→『凶獣は闇を撃つ』所収
『キラーレディ伝説』（館淳一著）
『セーラー服恥じらい日記』（館淳一著）
『緋の河』（桜木紫乃著)
『魔人ゴング』（江戸川乱歩著）
『秘密』（谷崎潤一郎著）
『クロス』（山下紘加著）

東京レインボープライドのブース出展料は約30万円だったのですね

三橋順子さんが以下をリツィートされていたので、これを知りました。

東京レインボープライドにブースを出展するために30万円ちかく（ブース代のみ）支払った。僕らは「虹紐」を作ってくれている組紐メーカーの全面的なサポート（資金面や在庫など他にもいろいろ）があって実現できたけど、僕らのような規模の小さい個人はほぼ出展不可能な金額だと思う。　　　→

— 僕らの移住生活 (@bokuranoijyu) May 4, 2022

いやぁ、30万円は高いですね。
まあ、私もB面でこうしたブース出展をしたことがありますので、主催者の損益計算もよくわかります。
でも、アマチュアの方々が出展するするのに30万円は高いし、それがハードルになりますね。
東京レインボープライドに入場したことがない私がとやかく言う資格はないと自覚はしておりますが、「30万円は高いなぁ」と思います。

ベージュ色のボディスーツ～星野愛さんのブログから

2年前に書いた記事に『立派な部長さんのスーツの下は白のボディスーツ』があります。
20年前に上野・Ｏ映画館で出会った紳士の方のことを書いたものです。
これが人気なんですね。
人気記事リストにちょくちょく出てきます。
ボディスーツを好きな女装子さんは多いということですね。


星野愛さんは毎日女装して暮らしていらっしゃいます。
そして『星野愛の女装ブログ』にそのお写真をアップされています。
その中で、ボディスーツをお召しになられた写真がありました。
これがいいんですね。
ボディスーツは身体のラインを整える補正下着ですが、セクシーなランジェリーとはこれまた違う艶気が醸し出されています。

星野愛さんのブログはこちらです。
　ベージュ色のボディスーツ（1）
　ベージュ色のボディスーツ（2）

こちらのボディスーツはＡ90ＬＬのサイズがあるようです。


こちらはセシール。トールサイズがあります。


※見出し画像の出所はamazon

加工女装子のRUIさん

今朝、なにげなくツィッターを見ていたらカコジョのRUIさんを見つけました。

なかなか女装が楽しめない環境だそうで、
加工女装に専念されているそうです。

とはいっても、アップされている写真がいいですね。
ランジェリー姿・スイムウェア姿など私のドストライクです。
それにシティホテルの1室であるのもうれしい。
カコジョということは了解でございますが、それでも楽しい。

RUIさんのツィッターはこちらです→★

女装子の私をスキーに連れて行って

白い雪景色を見ているとスキーに行きたくなりますね。
女装子さんでもスキー・スノボ好きの方はようです。
小柄な方なら女性らしいラインを作って、ウィッグをつけて女の子のスキーウェアを着てしまえば、もう完璧です。

いろいろな方がブログやツィッターでスキーを楽しんでいる姿をアップされています。
今回、私が見つけたのは鮎川鈴音さんのブログ。
スノボー中級者の鈴音さん、2018年に広島県の芸北スキー場に行かれました。


私をスキーに連れてって ならぬ
私がスノボに連れてって あげる なんてね🎵
冬になるとスキー場にスノーボード🗻🏂⛄しに行きたく ウズウズする鈴音です。
ということで、広島県の芸北国際スキー場に行きました。バスツアーで。

そのときの体験やお写真はこちらのブログで→★

鈴音さんの写真を見ていると、ああスキーにいきたくなるよぉ～

女装と単身赴任

私が愛読している『すぎみきの・・・・ブログ』です。
すぎみきさんは単身赴任中の管理職。
単身赴任で女装を楽しんでおられます。

そんなすぎみきさんが先日「ややもすると～残り半年」とブログに書かれました。
そうですね、会社も2021年上期が終わり、下期に突入。
そして下期も11月になると査定と人事異動の準備が会社の奥の方で始まります。

すぎみきさんも人事異動でどうなるかと心配されています。
単身赴任継続か？　自宅に帰還か？
帰還すると、女装活動も休止を余儀なくされます。

会社の人事はこのようなことにも関連してくるのです。

同じような思いをしている既婚で女装愛好者の単身赴任管理職の方も全国にはたくさんいらっしゃることでしょう。

女装して部屋から一歩出るだけでも心臓バクバクだった

ツィッターのタイムラインでこんなM嬢の書き込みが流れてました。
---------------------------------------------------------------------------------------------
女装して部屋から一歩出るだけでも心臓バクバクだったのに、
今や平然と新幹線に乗っています
----------------------------------------------------------------------------------------------
そうなんですよね。
女装は最初は部屋の中だけ。
そして、部屋を出てみたくなる。
最初の一歩がドキドキ、バクバク。
しかし、そこを乗り越えると異性装による楽しみがでてきます。
女性として街を歩くこと、女性としてお買い物をすること、そして女性として男性にエスコートされること。

女装は技術です。
技術は繰り返すことにより上達します。
そして、M嬢のように新幹線に女装して乗車することもできます。

福井県の女装変身サロン・マリーマリエさん

女装変身サロンを検索していましたら、福井県のMarryMariee（マリーマリエ)さんを見つけました。
東京・大阪には女装変身サロンは多くありますが、福井は珍しい。

ここのHPを読むと至れり尽くせりのサービスです。
なかでも、おっと思ったのが高級温泉旅館での変身プランです。

北陸 福井屈指の温泉街 あわら温泉の旅館で女装変身撮影が体験できるプランが誕生しました。
お衣装は贅を尽くした本物の花嫁衣裳をご用意。 撮影では、旅館の「風情」や「旅情」が綺麗になったあなたを引き立てます。 撮影の後は美味しい料理と温泉でおくつろぎください。
喧騒を離れた北陸のくつろぎの旅館で、ぜひ極上の変身体験を…。

また、ブライダル体験プランもあります。
宿泊しているホテルにタクシーが迎えに来て、理容店で顔そりもあるという丁寧なサービスです。
このサロンの企画者さんに頭が下がります。
ブライダル体験記はこちらです→★

マリーマリエさんで変身された女装子さんのギャラリー（インスタ）→★

女装子が花嫁

承前です。
女装花嫁というキイワードが気に入りました。
（自分で作っておいて、自画自賛か？）

ということでググッてみました。
まあ、女装専門店や変身ショップのPRページがヒットしますが、そのなかで光っていたのpinterrestkの「CDs as a Bride！」というリンク。
世界中の女装花嫁が微笑んでおります。

女装花嫁好きの方はぜひご覧ください。
女装花嫁のお写真はこちら→pinterest

★当クラブのおすすめ女装コミック★

『個人差あり〼』
『オレが私になるまで』
『カメラの向こうでメスになる』
『女装レイヤーが上司にバレたらしぬる』
『女装男子に思わず告白したら付き合うことになりました』
【悲報】女装男子だけどイケメンの先輩に女の子にされました
『女装してオフ会に参加してみた。』
『推しと恋愛なんて荷が重い』
『女装男子は愛でられる』
『上司の啼かせ方』
『上司の躾け方』
『パンティトラップ』