5月の連休、お茶の水から神田明神に行ってお参りしてまいりました。
そのあと、気分がよくなって本郷通りを北に向かってテクテクと歩いてみました。
すると、現れるの赤門でございます。
赤門を通り過ぎると東京大学正門でございます。
そしてシンメトリーにデザインされた道の奥にあるのが安田講堂でございます。
明治の財閥・安田善次郎が寄付した講堂です。
しかし昭和生まれの私にとっては、安田講堂は学生紛争の象徴。
1969年、安田講堂は全共闘と機動隊の戦いの地でありました。
私は小学生ではありましたが、これよく覚えています。
記録映像でみると安田講堂はとてつもなく大きな建物のように感じますが、実際に行ってみるとさほど大きくない。
前庭も奇麗に整備されていて平和な5月のキャンパスです。
近くにいた東大生さんにスマホで写真を撮ってもらいました。
松任谷由実の『「いちご白書」をもう一度』がyoutube にありました。
冒頭には学生紛争の動画が挟まれています。
0:25には安田講堂が出てきます。
見出し画像は東京大学HPからです
そのあと、気分がよくなって本郷通りを北に向かってテクテクと歩いてみました。
すると、現れるの赤門でございます。
赤門を通り過ぎると東京大学正門でございます。
そしてシンメトリーにデザインされた道の奥にあるのが安田講堂でございます。
明治の財閥・安田善次郎が寄付した講堂です。
しかし昭和生まれの私にとっては、安田講堂は学生紛争の象徴。
1969年、安田講堂は全共闘と機動隊の戦いの地でありました。
私は小学生ではありましたが、これよく覚えています。
記録映像でみると安田講堂はとてつもなく大きな建物のように感じますが、実際に行ってみるとさほど大きくない。
前庭も奇麗に整備されていて平和な5月のキャンパスです。
近くにいた東大生さんにスマホで写真を撮ってもらいました。
松任谷由実の『「いちご白書」をもう一度』がyoutube にありました。
冒頭には学生紛争の動画が挟まれています。
0:25には安田講堂が出てきます。
見出し画像は東京大学HPからです