ブラウスとブラジャーというこれまでに感じたことのなかった性感帯。
こんなところを攻められるとはおもっていなかった。
貴女の息は浅くなり、喘ぎそしてあまったるい声が自然と出てしまう。
そんな自分に驚く。
鏡のなかの女が喘いでいるのがわかる。
そしてヒップに硬いものが軽く押し付けられる。
それがなにか、あなたはよくわかる。
『おんなの自分に昂奮しているんだ』
男を昂奮させている事実にあなたは少し混乱するが、悦びも感じる。
すると、タイトスカートのなかに火柱が立ってくる。
男はそれはわかっている。
でも、そこには触ろうとしない。
ブラウスのうえからやさしくタッチを繰り返す。
耳元に息を吹きかける。
バストのアンダーから持ち上げで、シリコンの乳房を愛撫する。
もう火柱は限界だ。
すると男はタイトスカートのホックを外し、スカートを床に落とした。
オークルのパンティストッキングとお気に入りのアイボリーのショーツを穿いた女が鏡の中にいる。
それを見て、男は耳元で意地悪に囁く。
「パンティストッキングの上まで染みているよ......」
「い..わないで..」
「ふつうの女の子とはちがうところだ」
そう、あなたはクロッチではなく、火柱がしっかりとわかるショーツの前に染みを作っていたのだ。
「ふふふ、かわいいよ」
男はその染みの上をなんどもなんども愛撫する。
恥ずかしさと快感でもう立っていられなくなった女が鏡の中にいて身体をいやらしく震わせている。
こんなところを攻められるとはおもっていなかった。
貴女の息は浅くなり、喘ぎそしてあまったるい声が自然と出てしまう。
そんな自分に驚く。
鏡のなかの女が喘いでいるのがわかる。
そしてヒップに硬いものが軽く押し付けられる。
それがなにか、あなたはよくわかる。
『おんなの自分に昂奮しているんだ』
男を昂奮させている事実にあなたは少し混乱するが、悦びも感じる。
すると、タイトスカートのなかに火柱が立ってくる。
男はそれはわかっている。
でも、そこには触ろうとしない。
ブラウスのうえからやさしくタッチを繰り返す。
耳元に息を吹きかける。
バストのアンダーから持ち上げで、シリコンの乳房を愛撫する。
もう火柱は限界だ。
すると男はタイトスカートのホックを外し、スカートを床に落とした。
オークルのパンティストッキングとお気に入りのアイボリーのショーツを穿いた女が鏡の中にいる。
それを見て、男は耳元で意地悪に囁く。
「パンティストッキングの上まで染みているよ......」
「い..わないで..」
「ふつうの女の子とはちがうところだ」
そう、あなたはクロッチではなく、火柱がしっかりとわかるショーツの前に染みを作っていたのだ。
「ふふふ、かわいいよ」
男はその染みの上をなんどもなんども愛撫する。
恥ずかしさと快感でもう立っていられなくなった女が鏡の中にいて身体をいやらしく震わせている。