承前です。
透けるの困るけど、触られるのは好き。
女装して初めて感じることはブラジャーも性感帯ということ。
男性の時は無骨なワイシャツ。
でも女装すれば軽やかなブラウス。
そして、そのしたには普段はつけないブラジャーがあなたの胸を締め付けている。
普段は憧れの目で見ている透けブラが自分のものになっている。
鏡に映る自分の姿に軽く興奮する。
そこに女装子が好きな男が背後から忍び寄る。
そおーとパッドに膨らませた胸を大きな手で包む。
「ああ」
その反応をみて、男はブラの線にそって、ブラウスの上からブラジャーを触っていく。
脇の下のブラのアンダーライン、これまでには絶対感じたことのない快感が走る。
男の手が背中に回る。
ブラに拘束された背中は一瞬にして性感帯と化す。
そんな反応をみながら男はゆっくりとゆっくりとあなたの背中をブラの線にそって愛撫していく。
「アン」
声が出てしまう。それを聞いた男はそれでもゆっくりゆっくり愛撫を続けている。
今夜はグラマラスなシリコンパッドをつけている。
それを包み込んだブラカップ。
その尖った胸を男が指でタンタンタンと小刻みに叩く。
シリコンが本当の乳房になってしまう。
ハイヒールを履いた脚がガクガクしだした。
それでも男は愛撫をやめない。
鏡の中の貴女は「おんなの顔」になっていく。
透けるの困るけど、触られるのは好き。
女装して初めて感じることはブラジャーも性感帯ということ。
男性の時は無骨なワイシャツ。
でも女装すれば軽やかなブラウス。
そして、そのしたには普段はつけないブラジャーがあなたの胸を締め付けている。
普段は憧れの目で見ている透けブラが自分のものになっている。
鏡に映る自分の姿に軽く興奮する。
そこに女装子が好きな男が背後から忍び寄る。
そおーとパッドに膨らませた胸を大きな手で包む。
「ああ」
その反応をみて、男はブラの線にそって、ブラウスの上からブラジャーを触っていく。
脇の下のブラのアンダーライン、これまでには絶対感じたことのない快感が走る。
男の手が背中に回る。
ブラに拘束された背中は一瞬にして性感帯と化す。
そんな反応をみながら男はゆっくりとゆっくりとあなたの背中をブラの線にそって愛撫していく。
「アン」
声が出てしまう。それを聞いた男はそれでもゆっくりゆっくり愛撫を続けている。
今夜はグラマラスなシリコンパッドをつけている。
それを包み込んだブラカップ。
その尖った胸を男が指でタンタンタンと小刻みに叩く。
シリコンが本当の乳房になってしまう。
ハイヒールを履いた脚がガクガクしだした。
それでも男は愛撫をやめない。
鏡の中の貴女は「おんなの顔」になっていく。