今日は主人と喧嘩をしてしまいましたー。
仕事の進み具合がだいぶ分かってきた私は、
何かと主人のやる事に口を挟むようになってきていたー。
「ここは、こっちの小刷毛を使ったほうがいいよー。」
「いや、そのままでいい。」
「あなた、この場所をちゃんと見てないからそんな事いうんだよ。」
「そこまでやらんでもいいって、言っとるやろ!。」
プーっと、ふくれっ面の私。
その後、やっぱり私が言ったとおりになって、
「ほら、みいや。やっぱり私が行ったとおりだったやんか。」
「ふん。」
冷たーい空気が2人の間を吹き抜けて、
2人屋根の上のはなれた場所でそれぞれ仕事をしていました。
そんな所に現れたA氏。
なんだかんだと話しかけて来るのですが、私は不機嫌。
A氏「なんや、今日はどうしたんや?」
「いま、主人と喧嘩中です。」
A氏「まあ、そんな日もあるわな。帰るまでには仲直りすればいい。」
A氏が帰った後、
「なんで、あんな事A氏に言うんやて!」
「だって、向こうが聞いて来たんやもん。」
「お前が、不機嫌そうにしてるからやろ!
もう、仕事の話が来なくなったらどうするんやて!」
「こんなトコの仕事なんか、来なくてもいいもん!」
「ばか!」
「・・・・。」
結局、帰る頃にはなんとなく普通に話しをしていましたー。
確かに、経験の浅い私が、仕事の内容に口を挟むのは、主人にとって面白くないと思う。
でも仕事慣れした主人より、
シロウトの私の方がよく見える事だってあると思うんだけどなー。
長年やってるからこそ、見えない部分、一般の主婦だからこそ見える部分。
お互いの利点を生かして、楽しく仕事をやっていけたらいいなあー。
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仕事の進み具合がだいぶ分かってきた私は、
何かと主人のやる事に口を挟むようになってきていたー。




プーっと、ふくれっ面の私。

その後、やっぱり私が言ったとおりになって、


冷たーい空気が2人の間を吹き抜けて、
2人屋根の上のはなれた場所でそれぞれ仕事をしていました。
そんな所に現れたA氏。
なんだかんだと話しかけて来るのですが、私は不機嫌。
A氏「なんや、今日はどうしたんや?」

A氏「まあ、そんな日もあるわな。帰るまでには仲直りすればいい。」
A氏が帰った後、



もう、仕事の話が来なくなったらどうするんやて!」



結局、帰る頃にはなんとなく普通に話しをしていましたー。
確かに、経験の浅い私が、仕事の内容に口を挟むのは、主人にとって面白くないと思う。
でも仕事慣れした主人より、
シロウトの私の方がよく見える事だってあると思うんだけどなー。

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