少し前に、ツイテナイ事が主人に続いているという話しを記事にしました。
今度こそ、良い事のご報告を~! と、思っていたのですが・・・
主人、また不運・・・
オマエ~、いい加減にしろよ
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と、言いたくなってしまう私なのですがー
その日は凄く暑い日でした。この日の最高気温35度以上あったみたいです。
主人は、お仕事で屋根の上に登ってペンキを塗っていたのですが、
直射日光の当たったトタン屋根はトンでもなく温度が高くなっていたみたい・・・
今度は主人、足の裏をヤケドしました・・・。
モチロン、ちゃんと靴下も靴も履いていましたよ。でもー
屋根の上の塗装仕事は、滑り台の途中でじっと長時間しゃがんでいるような状態です。
トタン屋根の傾斜を少しづつ異動しながら、何時間もしゃがんでいた主人。
フト気がつくと、なんだか足の裏がブヨブヨする?
靴と靴下を脱いで足の裏を見てみたらー
大きな水ぶくれが、いくつも・・・
怪我に気がつくまでは全く痛みなどなかったのに、気がついたら痛みを感じ出したー
なんて事、みなさんありませんか?
主人も全く同じー
ヤケドに気がついたら、それから足の裏がヒリヒリ痛み出した。
とてもじゃないけれど、屋根の傾斜で自分の体を支えていられない。
仕方なく仕事を途中で終えて家に帰って来た主人ですー
確かに屋根もかなりの高温になっていたと思いますが、
主人の場合、一種の低温ヤケドっぽいカンジに私には見えました。
家で氷で冷やしたり、薬を塗ったりしたのですが、
なにせ、場所が場所だけに、なかなか冷えないし、薬も浸透していかないしー
結局、その次の日、更に次の日と、仕事を休むハメに・・・
まあ、家の中でも歩くだけで痛がるので、とても外出出来る状態ではありませんでした。
水ぶくれから水も抜けて、後は皮が再生するのを待っているのですが、
足の裏の皮なんて、そうそう簡単には元に戻らなくて・・・
夏の晴れた日の屋根の上の暑さは、私も経験しているので、かなり大変なのは知っています。
それでも、長年この仕事をしてきた主人がヤケドをするほど、この時の屋根は高温だったのでしょう。
可哀想だとは思うのです。思うのですが・・・
やっと仕事にありつけたと思ったら、イキナリこれですから・・・
私も素直に心配してやれません。
ましてや、私が働きだしてからも家事は殆んどやってくれず、知らん顔の主人。
主 「なんで俺がそんな事しないかんのやて!」
なんて言ってた、非協力的な主人に、
私が大変な時には知らん顔で、
自分が大変な時だけかまってもらおう何て、都合が良過ぎでしょ!
と、思ってしまうのですー
もっと心の広い人間なら、自分の事とは離して考えて、主人に優しくしてあげられるのでしょうか?
いや、本当に心の広い人は、元々主人が何も手伝ってくれなくても、不満を抱かない物なのかな?
☆足の裏をヤケドしてまでも家族の為に働いてくれる主人に感謝!
・・・出来たらいいなあ~
「普段から人に対して優しくしないから、
自分が大変な時にも、人から優しくしてもらえないのよ!
」
な~んて思ってしまう私は、やっぱり心が狭い!?
今度こそ、良い事のご報告を~! と、思っていたのですが・・・
主人、また不運・・・
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オマエ~、いい加減にしろよ
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と、言いたくなってしまう私なのですがー
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その日は凄く暑い日でした。この日の最高気温35度以上あったみたいです。
主人は、お仕事で屋根の上に登ってペンキを塗っていたのですが、
直射日光の当たったトタン屋根はトンでもなく温度が高くなっていたみたい・・・
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今度は主人、足の裏をヤケドしました・・・。
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モチロン、ちゃんと靴下も靴も履いていましたよ。でもー
屋根の上の塗装仕事は、滑り台の途中でじっと長時間しゃがんでいるような状態です。
トタン屋根の傾斜を少しづつ異動しながら、何時間もしゃがんでいた主人。
フト気がつくと、なんだか足の裏がブヨブヨする?
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靴と靴下を脱いで足の裏を見てみたらー
大きな水ぶくれが、いくつも・・・
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怪我に気がつくまでは全く痛みなどなかったのに、気がついたら痛みを感じ出したー
なんて事、みなさんありませんか?
主人も全く同じー
ヤケドに気がついたら、それから足の裏がヒリヒリ痛み出した。
とてもじゃないけれど、屋根の傾斜で自分の体を支えていられない。
仕方なく仕事を途中で終えて家に帰って来た主人ですー
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確かに屋根もかなりの高温になっていたと思いますが、
主人の場合、一種の低温ヤケドっぽいカンジに私には見えました。
家で氷で冷やしたり、薬を塗ったりしたのですが、
なにせ、場所が場所だけに、なかなか冷えないし、薬も浸透していかないしー
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結局、その次の日、更に次の日と、仕事を休むハメに・・・
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まあ、家の中でも歩くだけで痛がるので、とても外出出来る状態ではありませんでした。
水ぶくれから水も抜けて、後は皮が再生するのを待っているのですが、
足の裏の皮なんて、そうそう簡単には元に戻らなくて・・・
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夏の晴れた日の屋根の上の暑さは、私も経験しているので、かなり大変なのは知っています。
それでも、長年この仕事をしてきた主人がヤケドをするほど、この時の屋根は高温だったのでしょう。
可哀想だとは思うのです。思うのですが・・・
やっと仕事にありつけたと思ったら、イキナリこれですから・・・
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私も素直に心配してやれません。
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ましてや、私が働きだしてからも家事は殆んどやってくれず、知らん顔の主人。
主 「なんで俺がそんな事しないかんのやて!」
なんて言ってた、非協力的な主人に、
私が大変な時には知らん顔で、
自分が大変な時だけかまってもらおう何て、都合が良過ぎでしょ!
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と、思ってしまうのですー
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もっと心の広い人間なら、自分の事とは離して考えて、主人に優しくしてあげられるのでしょうか?
いや、本当に心の広い人は、元々主人が何も手伝ってくれなくても、不満を抱かない物なのかな?
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☆足の裏をヤケドしてまでも家族の為に働いてくれる主人に感謝!
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・・・出来たらいいなあ~
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「普段から人に対して優しくしないから、
自分が大変な時にも、人から優しくしてもらえないのよ!
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な~んて思ってしまう私は、やっぱり心が狭い!?
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