減ってかない・・いや、増えてるのか？・・・って

はい、先日目標体重まで残り200ｇまでいったのに、再び残り１キロまで戻ってしまった私です。
が、悔しくて、その後も頑張ってます！
でも・・・逆に増えてるんですけどお～～～～～～！！　（＞＜）
1キロまで増えただけだったのに、その後、目標体重まで1.2キロになってるしい～～～！！
やっぱり夜中の間食は絶対にダメだなあ～
主　「当たり前だろ！ダラダラ遅くまでネットで遊んでるから腹空くんだろ！とっとと寝ろ！」
と、主人からお叱りを受けています。

確かにねえ～、最初の頃は、 『ONE SIZE DOWN』で踊った後は、もう疲れちゃって、スグに寝つけたのよねえ～
でも最近は、体が慣れてきたのか、結構な回数踊っても、なかなか寝付けない・・・
モチロン、コロナを含め、次々と生活の中で問題が出てきて、それで精神的にきてる部分もあるとは思うけど、
まあ最近の出来事ぐらいなら、過去に苦しんできた出来事に比べれば、全然及ばないんだけどね～。
単なる言い訳？

まあ兎にも角にも、体重がなかなか減っていかない。
ただ、他の部分には結構変化があります。

　　ーこれまでの経過ー

項目　　　　ＭＡＸ増時　　　　ダイエット前　　　　　現在
　
体重　　　　？6kg　　　　　　　？4kg　　　　　　 ？0.20kg　　（？の数字はヒミツ♪）
体脂肪　　　36％　　　　　　　　35％　　　　　　　27％
筋肉量　　　20kg　　　　　　　　18kg　　　　　 　19kg
骨量　　　　2.1kg　　　　　　　　1.8kg　　　　　　1.9kg　
代謝　　　　1089kcal　　　　　　985kcal　　　　　1059kcal

う～ん
まず、体脂肪がかなり減ってる。
実際、ズボンはどれもウエストがユルユルになっちゃって困ってるくらい。
ただ、気のせいか、胸の当たりの脂肪も落ちてきているような・・・
筋肉量が少し戻って来てるのは嬉しい！
前の高齢者介護のお仕事と違って、今のお仕事は肉体労働が圧倒的に減ったから運動不足のたまもの。
筋肉が増えてきたおかげで、代謝量も上がってきている！
基礎代謝量が1000kcalを切った時は、さすがの私も「え？！」って焦ったからー
でも、私の年齢の基礎代謝の平均は、1351～1974kcal だから、まだまだ全然足りない。
あと骨量が、今年に入って急に下がり始めてた。
今の骨密度は分からないけど、骨量自体が減っているってコトは、たぶん影響出てるよね？
など、ダイエット前に気になっていた数々の問題が少しずつですが改善してきています。

ちなみに、私のBMIも調べてみた。(参考：『ＢＭＩ計算』 )
私のBMIは21.2　だった。
ＢＭＩを見る限り、私は十分普通なのよねえ～。
また、筋肉量も成人女性平均が14kg。私は18kg。（参考：『筋肉量の平均値』）
筋肉率も５０代女性なら30％くらいが標準。私 36.5％。
むしろ、かなり良い方ー

でも私は、46kg が、理想なのよ～～～～～～～～～～～～～～～～！！！
　　（あ、今回の目標体重は46kgではないです。もっと上・・・）
昔、エステに勤めていたころ言われたのは、『身長ー100 × 0.9＝美容体重』って教えられた。
普通体重から言えば、46kgでも充分範囲内だもんね～。
ほぼ３０年近くズーっと維持してきた私の体重46kg！
たとえ無理でも、最終目標なのよお～～～～～！！
出産で多少前後したけど、それでも結局はちゃんと46kgは維持できてた。
なのに、45歳過ぎた辺りから、なんだか少し不安定に怪しくなってきて、
５年前、前の職場を辞めたら、いきなり？？kg のＵＰ！
主人に、
主　「おまえ、４人目が腹に入ってるのか？いつ生まれるんだ？」とか、
主　「最近、横から見ると、胸より腹の方が出てるんじゃね？」なんて言わせない！
元に戻せずに今まで来たけど、今回は頑張ってみせる！

昔なら、これだけ頑張ったら余裕で目標体重まで行けてたと思う。
昔は、何食べても体重変わらなかったし・・・
悔しいけど、年齢にはなかなか勝てない・・・
でも、いつかきっと、必ず目標体重まで行ってみせるぞ！


☆　う～ん、結局私の場合、筋肉はあるけど、あるだけで、有効に使えていない？
　　だからアチコチにお肉がつくのか？　
　　いや、それだけなら、こんなお腹にならないよね・・・

厳戒態勢ですか？(-_-;)・・・って

先日、私の脳神経外科での検診で病院に行ってきました。
行ってみてビックリ！

まず入り口前に、スーツを着たおじさんが二人立ってて、
一人に挨拶され、もう一人に何しに来たか軽く聞かれ、やっと入り口を通してくれる。
（現在、見舞客は禁止にしているから、まずはココで見舞客はシャットダウン）
入ったらスグ目の前に沢山の衝立が立ててあって、
そこに医療用防護服？みたいなのを着た３人の看護士さん。
一人に来院が予約かどうか聞かれ、一人に手の消毒液を勧められてチェックされ、
もう一人に体温計られた。
そこまでして漸く病院内に通してもらえた。
中に入ったら、
受付の人達はゴーグルとマスク付けてたけど、医師や看護士はマスクだけでした。
スゴイ厳重体制に、ちょっと引いた・・・
まあ、県内イチ！のハズの大学病院でコロナ騒ぎが起きてるので、厳重になるのも仕方ないのか・・・

驚いたけど、気を取り直して脳神経外科にー
昔、大喧嘩をした担当医→（『久しぶりに、泣いてしまいました・・・』）
とは、今ではすっかり仲良しです。
その担当医にずっと言われていました。
担　「これ以上、絶対に、体重を増やさないように！」
そう言われてから、もう４年以上ー
３月頃から始めた、『ONE SIZE DOWN』のおかげで、少しは体重が減ったので、
（目標体重にはまだ届かないけどー ）
「どうよ！」と、ドヤ顔してやろう！
と思っていたのに・・・
担当医、この３月で他の病院に移動してました・・・

ええ～！そりゃあ３か月に１回くらいの来院だったけど、４年もお世話になったんだから、
最後に挨拶くらいしたかったなあ～
今回の私の血液検査の結果を見てもらいたかったよ～。
絶対、褒めてくれたと思うモン。

新しい担当医は、前の医師よりは若い人でした。
マスクしてるから全部は見えないけど、顔は、たぶん普通？
でも、私の好みの顔じゃないなあ～い！
って、顔で担当医を選ぶなよ！


☆　今月中に行かないとイケナイ病院は、これで漸く終わり。
　　まったく、コロナのこんな時期に、出来れば避けた方がよい病院に、
　　自分やオシメの病気の為とはいえ、どれだけ行ってるんだか・・・

☆　そうそう、ヒョロナガもなんとか大学病院と連絡がついて、レミケード受けられることになりました。
　　でも、今、その大学病院に行って大丈夫なんだろうか？・・・
　　と、チョット複雑な気持ち・・・
　　まあ、受けない！ と言う選択肢は選べないんだけれど・・・

炭水化物 怖い（＞＜；） ・・・って

いやあ～～～～～～～～～～～～～～～！！！（＞＜）
体重があ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！

って、イキナリ失礼しました。
少し前から、ダイエットをする気が落ちてきていた私。
それでも、一進一退しながらも、何とか続けていました。

でも先日ー
その日の私は、朝ご飯にパンを食べていました。
パンはカロリーの割に腹持ちが悪くて太りやすいから食べないようにしていたんだけど、
賞味期限が切れそうな食パンがあって、
主人に「オマエも食べろ！」と脅され、シブシブ・・・

その後、オシメに付き合って、オシメの病院の検診に行きました。
時間が結構かかったので、お昼は余裕で過ぎてしまい、もうお腹ペコペコー
私　「お腹空いたあ～」
オ　「私もお～」
私　「家まで持たないわ。何か食べてこっか？」
オ　「うん。そうしよう♪」
その後、私とオシメはサイゼリアへー
オシメはドリア。私はキーマカレーを食べました。

夕食ー
買い物とかもしていて帰宅が遅くなった私。主人とコデブに言いました。
私　「親子丼でいい～？」
主コ「いいよお～。」

この日一日の私の食事。朝パン・昼カレー・夜親子丼。
はい、全て炭水化物・・・

その結果、翌朝計った私の体重は・・・
前日より、１キロ増えていた・・・

ウソでしょお～～～、200g、500g が落ちなくて四苦八苦してたのに、
それが、たった一日で１キロも増えるなんて・・・
しかも、体脂肪まで増えちゃってるし・・・
私の今までの努力は何だったんだ・・・

ああ～～、炭水化物　恐るべしい～～～～～～～～～～

確かに最近気が緩んでいた。
毎日頑張ってるんだし、チョットくらい大丈夫でしょ♪　って思ってた。
でも、甘かったわ・・・
１キロ減らすのに、またどれだけ頑張らなくちゃならないワケえ～～～～？


☆　なんか、ムチャクチャ悔しい！　思わず主人に八つ当たり！
　　私　「アナタが食パン食べさせるから！」
　　主　「頑張って、また踊れえ～～～ ♪ 」

謎の音が鳴るインターフォン・・・って

我が家のインターフォンは、昔ながらの玄関のボタンを押すと「ピ～ンポ～ン」と鳴るタイプ。
モチロン画面なんて無く、台所のドアの上に付いている機械が、「ピ～ンポーン」と鳴るので、
私はその音を聞いて、「はあ～～～い♪どちらさまですかあ～！」と叫びながら玄関へ向かいます。
そんな我が家のインターフォンなのですが、１０か月ほど前のある日のことー

私が台所の隣の居間にいた時、「ピッ・・・」　と、鳴った？
　”アレ？今 鳴ったよね？ インターフォンの電池無くなったのかな～？”
と思いながらも、いつものように、「はあ～～～い♪どちらさまですかあ～！」と玄関に向かった私。
「ん？返事がないなあ～？」”外の人の声が小さかったのかな？”　なんて思いながら、
「はい。どちらさまですかあ～？」　とドアを開けたら・・・
誰もいない・・・
「おっかしいなあ～？　確かに鳴ったと思ったんだけど・・・聞き間違い？」
やっぱり電池が無いのかも？と思い、外のボタンを自分で押してみると、ちゃんと家の中から音が聞こえるー
「なんだろう～？接触不良かなあ～？　もう古いからなあ～」

ところが、この時から同じような事が何回も起きるようになりました。
私は、主人にその事を言ったのですが、
主　「オマエの勘違いだろ。何か他の音と聞き間違ってるんじゃないか？　┐(´-｀)┌ 」
と、私の訴えに聞く耳を持ってくれませんでした。

そんなある日、私は台所で料理をしていて、主人が居間にいた時です。
主人が急に、
主　「おい、誰か来たんじゃないか？」と言う。
私　「そんな事無いと思うけど？なんで急に？」
主　「いや、今 インターフォン鳴っただろ？」
私　「え？鳴ってないよ。」
主　「いや、確かに鳴った！」
そう言うと、主人は玄関へ行って、ドアを開けて外を確認して、スグに戻ってきました。
主　「誰もいなかった。」
私　「でしょ。だってインターフォン鳴ってないもの。」
主　「いや、ゼッタイ鳴った！」
私　「もしかして、ピッって音？」
主　「そう。」
私　「それ、前から私が言ってたヤツだよ。」

この時、私 気が付きました。
今回、私は台所に居ました。そしてインターフォンの音が鳴る機械は台所のドアの上にあります。
もし、「ピッ・・」って音が鳴ったとしたら、台所にいる私に聞こえないハズは無いのです！
そういえば、私がインターフォンの「ピッ・・・」って音を聞く時も、いつも居間にいた時ー
つまり、このインターフォンの「ピッ・・」という音は、
居間にいる人間にしか聞こえない・・・

主　「いやいやそんなワケないだろう。おかしいだろ！」
でも、確かに私には聞こえなかった。そして居間にいた主人には聞こえた・・・

いやあ～～～～～～～～！！！なんなのよお～～～～～！！！（＞＜；）
どーして居間にいる人間にしか聞こえない音がするの？！
一体、誰が外のボタンを押してるの？！
まさか・・・　幽霊さん？


☆　主人が「近所の子供がピンポンダッシュしてるんじゃないか？」
　　いや、私が一人で起きてる夜中でも、この音鳴ります・・・

疲れてきた？・・・って

ヤバイ、ちょっと疲れてきたかも・・・
このところ、立て続きにイロイロあって、何かと忙しい・・・
それでなくとも、オシメの転院手続きやら、私の検診やらと、何かと用事が多かったのに、
そこに、大学病院のコロナ休診、学校休校の延長、この先への漠然とした不安プラス花粉症・・・
一日全く何も用事が無い日が、１６日まで無い状態・・・

そして何より、私の体重減少のストップ・・・
あと、ホンのチョットなのに、ど～しても今の体重から抜けられない・・・
目標体重まで、あと0.2まで行っては、また0.5まで戻るという事を繰り返している。
体重が減らない代わりに、体脂肪が減って、筋肉増えてる・・・
まあ筋肉が増えるのは良いし、体脂肪が減るのも良い。
でも、体重が減らない・・・
元々、そんなに凄く太っているワケではないから、多少のことは仕方ないのかもしれないけど、
それでも、あとホンの少しなのに！と思うと、悔しいー
そこに、いろいろ忙しくなってきて、ダイエットする気が失せてきそう・・・

でも、ここで止めたら、また元に戻ってしまう！　と思って、
何とか自分を奮い立たせているんだけど、なかなか取り掛かれない自分がいる・・・

だから、”じゃあ無理せずに、せめて１回だけでも踊ろう・・・”　と、
とりあえず 『ONE SIZE DOWN』を流すと、
勝手に体が動く自分がいて、結局３回以上踊っちゃって、
思わず笑っちゃうわ～。


☆　少し、心身ともに疲れてきてる？　
　　それとも、体が疲れてきてるから心も疲れてきてるのか？
　　頑張れ私！　　

☆　って、ちょっとアナタ！
　　横で「ホレ動け！ ホレ足上げろ！」とか煩いわよ！
　　それから、面白がって こっそりファンヒーターの温度上げるの止めてちょうだい！

corona map・・・って

昨日、私の妹が教えてくれたサイト。
これ、コロナの情報が分かりやすくて便利！
コロナの感染例、症状や感染経路まで分かる！

　『新型コロナウィルスの事例マップ』

　　こんなカンジ ↓ で見れます。



　

主人に見られました・・・(-_-;)・って

先日の夜遅く、主人はもう寝てしまったので、私は居間でこっそりＰＣを付けて音量を落として、
『ONE SIZE DOWN』を流してダイエットに励んでいました。
ところが、突然主人がトイレに起きてきたんです！
私はバリバリ踊っている最中で、止まることも出来ず・・・

主　「おまえ・・・　何やっとるんや？」
私　「ハアハア、前から言ってた、たすくこまさんの曲でダイエット・・・ハアハア・・・して・・る・・ハアハア・・・」

主人、何を思ったのか、ＰＣの前の椅子に座りました。
私　「ハアハア・・？・・なに・・ハアハア・・してるの？」
主　「いや、面白そうだな～と思って。」
私　「ハアハア・・私が踊ってるの・・・見ないでよ！・・ハアハア・・」
主　「はいはい」
そう言いながらも、そんまま椅子に座って、私が踊るのをニヤニヤしながら見ている主人・・・

私　「もう！・・ハアハア・・トイレは済んだんでしょ！・・・ハアハア」
主　「ああ」
私　「ハアハア・・だったら・・ハアハア・・さっさと布団に戻りなさいよ・・ハアハア」

それでも黙ってニヤニヤしながら見ていた主人。突然！

主　「そこ、もっと腰を捻ったほうがいいな。」
私　「ハアハア・・はあ～～？・・」
主　「そうや！サランラップ持って来てやろうか？腰回りに巻いてやったら、もっと効果あるんじゃね？」
私　「ゼエゼエ・・・止めて・・・ゼエゼエ・・・あせも出来るわ・・ゼエゼエ」
主　「トレーナー持って来てやろうか？もっと汗でるぞ。」
私　「ゼエゼエエ・・・いらん！！」
主　「ホラ、足の高さが下がって来てるぞ！もっと上げて！」
私　「ゼエゼエ・・・もう３回目踊ってるから、・・ゼエゼエ・・足も上がらないのよ・・ゼエゼエ・・」
主　「ホラホラ、手が左右合ってないぞ！足ももたついてる！」
私　「ヒイヒイ・・うるさいな！・・ヒイヒイ・・黙っててよ・・」
主　「はいはい、頑張れ～」
私　「・・・・」（なんかもう恥ずかしくて泣きそう・・・）

私　「はあ～、よ～やく終わったあ～～～！」
主　「お疲れさん。水分取れよ！」
私　「はいはい～」
主　「やっぱ、腰回りにラップ巻いてやったほうが・・・」
私　「黙れ！　そんなに言うなら、あなたも一緒にやる？」
主　「俺は太ってないも～ん」
そう言って、パジャマを捲って自分のお腹を見せた。

そうなんだよ、何がムカつくって、主人、まったく太ってないんだよ・・・
仕事柄、体を凄く動かしてるからなのか、
もう５０歳過ぎてるのに、未だに高校生の時に来てた洋服が着れる・・・
年齢一緒なのに、なんでコイツは中年太りしないんだあ～？

でも、私だって、決して物凄く太っているわけじゃない。
これでも、人には「太ってる」なんて言われたこと無い！
むしろ「kokiyuさんは細くて良いわねえ～」って言われる。（単に着やせするだけなんだけど・・・）
ちょっとお腹が出てきたダケ・・・じゃないけど・・・
もう！ほっといて！！


☆　ちょつと体重落ちてきたし、ジーパンもユルユルになってきたから、ウェストのサイズ計ってみた。
　　「・・・・。」
　　やっぱりサランラップ巻いて踊ろうかしらー

いや～、何やってくれてんの！・・・って

ウチの県の大学病院が外来休診になったー
なんと、コロナ感染者は医師３人。
先月の２６日にクラブに遊びに行って感染したようだ。
感染が分かったのが昨日で、今まで病院で仕事していたらしい・・・
その結果、とりあえず19日まで大学病院は外来を休診する。

実は、ウチのヒョロナガとオシメは毎月この大学病院に通院してました。
幸い、ヒョロナガもオシメも３月に診察を受けたのは月初めだったので、
まだ医師たちが感染してなかった頃。
そして、以前の記事にも書いたけど、オシメは今月から別の病院に通院することになっていたので、
今月、大学病院に行く予定は無い。
（偶然とはいえ、いいタイミングで切り抜けられたかな？）
でもヒョロナガはそのまま大学病院に通院予定だったから、しっかり予約がある。
モチロン、休診期間に当てはまるー

特定疾患需給を受けているウチの子供たちは、そうそう簡単に病院を変えられない。
まず、受診予定の病院が『特定疾患指定病院』でなくてはならない。調剤薬局も同じ。
更に、その病院と調剤薬局を特定疾患需給者証に申請せずに、診察や薬を出してもらうと、
需給が受けられなくて、自分で高額な医療費を支払わなくてはならなくなる。

オシメの場合、転院予定だったから、あらかじめ新病院を申請してあったから問題ない。
ただ、ヒョロナガは大学病院しか申請していない。
保健所まで行って申請しないといけないから、何かとメンドクサイ。
とりあえず、「明日電話して予約の取り直しをする。」と言っていたけど、
もし１９日までに、新しい感染者が出た場合、休診期間はさらに伸びるー

二人ともレミケードを受けている。基本レミケードは８週間おきに受けなければならない物。
なので、オシメはだいたい２か月に１回。
ヒョロナガは、以前、手術するほど病状が悪くなったから、毎月１回受けている。
ということは、ヒョロナガの今月のレミケードはどうなるのだろう？
それに、当たり前だけど、薬もキレてしまう・・・

全く、大学病院の３人の医師、何やってくれてんだ！
しかも罹患した原因が「患者から感染したー」とかなら、まだ同情の余地もあるけれど、
３月の、26日にクラブに遊びに行って感染して、それを大学病院内に巻き散らしてた。って・・・
ふざけんじゃないわ～！！！
仮にも医師でしょ？
もしこの休診のせいで、ウチのヒョロナガがレミケード受けられなくて、
また重症化したら、どうしてくれんのよ！！！
ウチだけじゃなくて、もっと重篤な患者さんだって沢山抱えているのに！
日本中の人達から非難受けても仕方ないし、
今、日本中で頑張ってる医師や看護士たちの努力に泥を塗ってる！
同じ県民として、恥ずかしくて仕方ないわ！

しかもウチの市の感染者も増えてきて、
ついに県教育委員会が、県内全部の県立学校を１９日まで臨時休校することを決定！
特別支援学校も県立だから当然休校。と言うことは、
また、私の職場の今月のシフトも、大幅な変更を余儀なくされる・・・

ハア～
コロナ、早く治まって欲しい・・・

コデブ優しい！・・・って

はい、毎日 You Tube の唄を聴いている私ですが、
キッチンで調理している時も、
タブレットをキッチンに持ち込んで、ガンガンたすくこまさんの唄を流しています。

先日、ついに主人に
主　「うるさくてテレビの音が聞こえんやろ！」
と怒られてしまいました。（居間とキッチン隣り合わせなのでー）

シュンと私がしていると、そこにコデブが持って来てくれたもの。
それは、３メートルもある、延長コード？みたいな物。

コ　「これだけ長さあれば、使えるやろ。」
私　「（？？）」

コデブがくれたのは、タブレットとヘッドフォンを繋ぐコードでした。

コデブのおかげで、現在の私は、
キッチンの中を、ヘッドフォン付けて、コードをザラザラ引きずりながら、
ご機嫌で調理しています。


☆　コデブはそっけなく優しいんだよね～。　でも怒らせると怖いけど・・・

☆　なんだか最近、急に気分が塞ぎがちなることがある・・・
　　何とか自分を奮い立たせているんだけど・・・　ちょっと情緒不安定？
　　春だからかなあ～
　　ハッ！　もしかして更年期？！

主人が気づき始めた・・・って

先日の夕方の事。
私はキッチンで たすくこまさんの曲をガンガン流しながら、夕飯の用意をしていました。
そこへ主人がなぜか、ソロ～っと私に近づいてきて、イキナリ私の後ろにしゃがみ込みました。

私　「うわ！ビックリした！　なに、急に？」
主人立ち上がって、マジマジと私のお尻を見ながら、
主　「本当にジーパンのケツの辺りからブカブカになってる・・・」
私　「この前から、そう言ってるじゃな～い　」

主　「急にどうしたんや？」
私　「はあ？」
主　「なんで急に痩せようと思ったんや？」
私　「たすくこまさんの為！」
主　「痩せて綺麗になろうと思ったのは、俺の為？」
私　「まさかあ～、　たすくこまさんのタメだってば。」
主　「・・・・。」

その後、主人とコデブと３人で食事をしていたら、また、主人が聞いてきました。

主　「なあ、何で痩せようと思ったんや？」
私　「だからあ～、たすくこまさんの為って、言ってるでしょお～。」
主　「いや、絶対、嘘や！」
私　「なんでだよ・・・」
主　「どんなヤツなんや？」

コデブが横から口をはさむー
コ　「母さんが 今ハマっている You tuber だよ。」
主　「 You tuber　いくつのヤツ？」
私　「ヒョロナガと同い年！」
主　「ハアァ～！？」
私　「身長180㎝、体重120キロでね、コデブと似たような体系なのぉ～！」
主　「おまえ、自分の息子と同い年のヤツにハマってんのか？」
私　「いいじゃな～い♪　だって歌が凄く素敵なんだモン ♪
　　　仙台に住んでてね、you tubeのチャンネル登録は８１万人もいるんだよ！オリジナルＣＤも出してるんだよ！
　　　それにね、たすくこまさん２年前くらいに結婚してて、今でも凄く愛妻家でラブラブなのお～！」
主　「まったく・・・　自分の息子は、まだ誰も結婚してないって言うのに・・・」
コ　「・・・・。」

主　「で、誰のために痩せたって？」
私　「たすくこまさんの為！ 」
主人、私の方をジーっと見て、
主　「本当は？」
私　「・・・・。
　　　たすくこまさんの曲で本当に体重落ちて、これなら昔の体重に戻れるかも！って嬉しくなっちゃって、頑張ってます・・・」
主　「ふん。自分の為ってコトやな。」

これでようやく主人は納得してくれたようで、黙りましたが・・・

いや、主人があんまりにも しつこく聞いてくるから仕方なしに答えたけど、本当は・・・

年齢なんて関係ない！
女は幾つになっても綺麗になりたいものなんだよ～だ！σ(≧┰≦ )ベー


☆　なんだかんだ言っても、主人は私が大好き？