昨日の馬場っち(馬場俊英)のインストアライブの帰り道、突然友だちがそう言いました。
馬場っちのライブに行く時はいつも「ニューヨーク・ヤンキース」のロゴに似たマークのついたキャップをかぶって行きます。
これは、そもそも初対面の人と待ち合わせするための目印だったのですが、いつしか私のトレードマークのようになりました。
で、この「NYキャップ」に馬場っちのサインとともに書かれている日付が「04.4.29」!
この日は、高円寺の「呑気放亭」という居酒屋でライブがあって、初めてサインをいただいた日でした。
その数ヶ月後に、このお店で「野音でピース!実行委員会」が発足して、ちょうど3年後の「07.4.29」に「大阪城野音ライブ」の実現!?
あの日からすでに野音へのレールが敷かれていたんじゃないかと思えるような日付の一致に、トリハダがたちました。
電車の中にもかかわらず、大騒ぎしてしまいました。
「野音」と口にしただけで、血液が沸騰するようなエネルギーが湧いてきます。
このキャップをかぶって天高くピースしている自分が鮮やかにイメージできます!
そう、あれからちょうど3年なんですね。
♪Live Info BBS:ライヴの告知等にお使いください。
馬場っちのライブに行く時はいつも「ニューヨーク・ヤンキース」のロゴに似たマークのついたキャップをかぶって行きます。
これは、そもそも初対面の人と待ち合わせするための目印だったのですが、いつしか私のトレードマークのようになりました。
で、この「NYキャップ」に馬場っちのサインとともに書かれている日付が「04.4.29」!
この日は、高円寺の「呑気放亭」という居酒屋でライブがあって、初めてサインをいただいた日でした。
その数ヶ月後に、このお店で「野音でピース!実行委員会」が発足して、ちょうど3年後の「07.4.29」に「大阪城野音ライブ」の実現!?
あの日からすでに野音へのレールが敷かれていたんじゃないかと思えるような日付の一致に、トリハダがたちました。
電車の中にもかかわらず、大騒ぎしてしまいました。
「野音」と口にしただけで、血液が沸騰するようなエネルギーが湧いてきます。
このキャップをかぶって天高くピースしている自分が鮮やかにイメージできます!
そう、あれからちょうど3年なんですね。
♪Live Info BBS:ライヴの告知等にお使いください。