徒歩と自転車と公共交通機関を利用する私にとって、雨の日はすこし厳しいものがあります。
こんなとき車に乗せてもらうのはとてもありがたいものです。
月初めの雨の日は、雨にぬれずにスタバのラテを飲むことができました。(ドライブスルーで)
今日は、短い移動時間で昼食をとることができました。
それよりも、車に乗せてもらってうれしいのは、新しい道の確認、今どこを走っているのか頭の中で地図を開き確認できることです。
さて、地図ともっともゆかりの深い交通機関は、俯瞰した地図が見える飛行機です。
週始の出張で、行きは朝の光の中の首都圏の地図を見ることができました。帰りは闇の中に光る町並みを見ることができました。
ただ、航路説明がなかったため、帰りの位置関係がつかみにくかったのが残念でした。