私鉄駅まで愛車1号に乗って行きました。
200円支払って駐輪して安心して出かけました。
夜、駐輪場のとめたはずのところに自転車が見当たりません。
探してみると、赤札が張られ別の場所に・・・
今朝ちゃんとお金を払ってとめたのに。小雨の降るなか、登録番号までメモされ、すでに管理人は帰った後。
なぜ、駐輪札がはがされたのか。いたずら、それとも、自分の自転車に張り替えたの?
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帰り道、自転車1台走ればいっぱいの歩道を対向車が向かってきてやむなく車道を走りました。
側溝のふたががたがたしているところをヘッドライトを浴びて走りました。
こんなとき、自転車にやさしいまちづくりを進めて欲しいと思わずにはいられません。
車の移動の多い人は、自転車が危ないといいますが、自動車に乗るための資源エネルギー量よりも相対的に少ない自転車は、もっと尊重されるべき・・・
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暖かい冬のもうすぐ春の寒い日、温暖化の進むなかで、
もっと自転車に乗りやすい社会のためのインフラの整備を!
と願う自転車大好きな公共交通機関族です。