モノレールで帰るつもりでいましたが、遅れていることもあるかなと思い、ふと、リムジンの表示を見ました。
すると、22:50の文字が・・・
あわててチケットを買って、、、
9月の中旬に変更になったとのこと。
夜なのに元気の良い改札の方に見送られ、バスは出発しました。
第2ターミナルに到着すれば出発は既に暗くなっていました。
さらに到着したのが54でしたから、歩く、歩く、、、、、
帰りに直通バスで帰るのはあきらめていました。
そして、荷物案内の時刻表示は、22:44。
「でも、そんな時間だったのか、あわてれば良かったのか」と思いましたが。
数週間前、22:40の最終バスの時間間に合わせようとかなり早足で搭乗口から歩いたのに、満員で乗れなかったこともあり、今回は端からあきらめていました。
先週の帰りの便。
ビジネスラウンジで仕事をするほどの時間がなかったので、早めに搭乗口に進みました。
ふと気がつくと、搭乗口の搭乗案内が消えていました。
しばらくして、搭乗口変更のアナウンス・・・
飛び立つ予定の時間が近づいたのに、機体が見えない。
40分遅れで機内に案内されるころには、搭乗する機種よりも大きな機種が搭乗する予定だった搭乗口に。。。
「だからか」と納得してみていましたが・・・
機内に入ってもなかなか動き出さず・・・