今日はコナンの書道教室デビューの日でした
前日から入所申込書とお月謝を茶封筒に入れ、硬筆用練習ノートにはさみ
ノートを学校用のノートたちとは別にランドセルのポケットに入れました。
朝、コナンに
「書道教室のノートは別にして、ここに入れたからね!
学校で出してはいけませんよ
ノートに入っている茶封筒と紙を書道教室の先生に渡してね
」
コナン、「は~い」と返事をして登校していきました。
いつもは木曜日は遅番なのですが、今日はたまたま早番だったので、
5時40分に終わる、と先生に伺っていたので、5時40分にお迎えに行きました。
すでに教室は閉まっていました・・・
あわてて、
に帰るとコナンは帰宅していました。
聞けば、5時半には家に着いていたとか・・・。
5時に書道教室に着いたのに、じゃぁ、20分くらいしかやってないんかい

「コナン、茶封筒を先生に渡してくれた?」
『ここにあるよ
」
ランドセルの、学校の連絡帳の中から、月謝を出してきました

「コナン、アンタ、教室用のノート、って別に入れておいたのに、
学校で出しちゃダメって言ったのに、学校でノートを出したわね

」
『・・・・・・・・・・・・・・・
』
「ノートに茶封筒と一緒にはさんでおいた紙はっ
」
『さぁ???』




忘れ物大王コナン さすがです
やらかしてくれます
「・・・・・来週は硬筆?毛筆?どっち?」
『習字のなんかの袋、持って来いだって』
「なんか、ってナニよ
」
『なんか』
なんか、で分かるかぁっっ



思った以上に手ごわいわ
忘れ物大王 コナン


学校も学童も連絡帳で密に連絡を取り合っていたから、今までこんなことには
ならなかったんだわ・・・。
書道教室の先生のあの感じでは、連絡帳のやりとりってやってくれそうもないしなぁ・・・
でも、手をこまねいているわけには行きません
次からは
に伝達事項を書いたメモを貼り付けることにします
ほんとは今日もそうしようかと思ったのですが、コナンがどれくらい出来るか
試してみたかったのです。
思った以上に出来なくて、ちょっとショックですが・・・
大丈夫かよ~・・・
それより、40分きっかりやってくれよぉ、先生
コナンに集中力がないの、分かってるけどさぁ・・・
まぁ、ボチボチやっていきますわぁ
以上、コナン習い事デビューの顛末でした~

前日から入所申込書とお月謝を茶封筒に入れ、硬筆用練習ノートにはさみ
ノートを学校用のノートたちとは別にランドセルのポケットに入れました。
朝、コナンに
「書道教室のノートは別にして、ここに入れたからね!
学校で出してはいけませんよ

ノートに入っている茶封筒と紙を書道教室の先生に渡してね

コナン、「は~い」と返事をして登校していきました。
いつもは木曜日は遅番なのですが、今日はたまたま早番だったので、
5時40分に終わる、と先生に伺っていたので、5時40分にお迎えに行きました。
すでに教室は閉まっていました・・・

あわてて、

聞けば、5時半には家に着いていたとか・・・。
5時に書道教室に着いたのに、じゃぁ、20分くらいしかやってないんかい


「コナン、茶封筒を先生に渡してくれた?」
『ここにあるよ

ランドセルの、学校の連絡帳の中から、月謝を出してきました


「コナン、アンタ、教室用のノート、って別に入れておいたのに、
学校で出しちゃダメって言ったのに、学校でノートを出したわね



『・・・・・・・・・・・・・・・

「ノートに茶封筒と一緒にはさんでおいた紙はっ

『さぁ???』




忘れ物大王コナン さすがです


「・・・・・来週は硬筆?毛筆?どっち?」
『習字のなんかの袋、持って来いだって』
「なんか、ってナニよ


『なんか』

なんか、で分かるかぁっっ




思った以上に手ごわいわ




学校も学童も連絡帳で密に連絡を取り合っていたから、今までこんなことには
ならなかったんだわ・・・。
書道教室の先生のあの感じでは、連絡帳のやりとりってやってくれそうもないしなぁ・・・

でも、手をこまねいているわけには行きません

次からは


ほんとは今日もそうしようかと思ったのですが、コナンがどれくらい出来るか
試してみたかったのです。
思った以上に出来なくて、ちょっとショックですが・・・

大丈夫かよ~・・・

それより、40分きっかりやってくれよぉ、先生

コナンに集中力がないの、分かってるけどさぁ・・・

まぁ、ボチボチやっていきますわぁ

以上、コナン習い事デビューの顛末でした~
