オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

PCRに支配され始めてる猿たち 

2021-01-01 11:49:40 | 新型コロナの嘘

 

 これだけモノには詳しくなって暮らしておっても、オツムの中は原住民の迷信信者ばかり、呆れかえるのはお前さんたち国民の方だ。

 人身御供に、幼児誘拐性的虐待、なんでもありなのが電波にオツムをやられている現代人だが、それを遠巻きにして応援しているような日常に溺れている、善良なる庶民様の群れがいる。

 

 2019年の9月頃、中国の武漢とアメリカのジョン・ホプキンス大学で、仮想ウイルス攻撃に対する軍事訓練のようなことをやっていたが、これに大金を出していたスポンサーはビル・ゲイツだった。

 その1か月くらい前に、PCR検査の生みの親でもある、ノーベル化学賞受賞学者の愛すべきキャリー・マリスが死んでいるが、遺言では・・・PCR検査を感染症の診断には使ってはならない・・・謎の死で、暗殺されたんだろう。(【マリス博士の奇想天外な人生】という本もある)

 ビル・ゲイツが世界人口の削減計画をずっと言っていたが、協力を拒んだマリス博士は口封じをされた。

 それから10月に武漢で国際軍人オリンピックが行われ、12月に武漢でコロナが騒動になり始めてる。

 PCR検査というものは、非常に高感度な精度で病原体・微生物の検出には秀でている。

 人間の身体にはある程度の放射能がなければ生きて行けない組織もあり、おなじようにある程度の微生物がなければ健康を保てない組織もたくさんある。

 PCRはそんなモノにも反応してしまうこともあり、常に人間の身体に共存している必要な病原体を悪いものだと判定して、逆にこれを利用して健康な人間を怖ろしい病気だと特定し、社会から抹殺することも可能な訳だ。

 それを危惧したマリス博士は・・・PCRを感染症の診断に使ってはならない・・・こう遺言を残している。

 PCR検査がまず医者や医療関係者を支配してしまい、そこから社会を支配し、世界の人類を支配するところまで行けば、ソロスやビル・ゲイツの念願だった世界人類の支配が完成する。

 さてさて、今のところは彼らの思惑通りに、スマホゲームのように世界の人類は恐れ慄いている。

 大統領選までパソコン操作のゲーム感覚で、無茶苦茶なことをする連中だから、近くにいれば俺が世界人類の敵と言って良い連中を道連れにして、地獄へと同行してやっても良いと思うくらいに腹が立つ。

 こちとらはもう健常な身体ではなくなってるから、たいした命でもないし、本気でそう思ってる。

 その企みに早々と気が付いて、自分たちの利益のために惚けて一緒に大騒ぎして、社会の混乱に乗じてひと儲けを企んでる猿の群れもいたし、国家だってそうだろう。

 もっと言えば、インフルエンザ以下の軽毒コロナであっても、大騒動にして、ワクチンを作ったから接種しろ! と命令すれば、世界中でそのワクチンは神様からの贈り物にも化けるだろう。

 愛すべき人や子供らの笑う顔を見て、あなたはどう行動するのか? 俺は春先から一貫してナニも怖れずに自由に生きて居る。

 PCRに振り回されて、まず医者や医療関係者と言うオツムの弱い暗記と猿真似・体裁だけで生きてる人種がオロオロしているが、それを見て民衆も怖れ慄き、国家までもがPCRに支配されて、間抜けな頭デッカチ猿らが社会を壊してる。

 第3波というイベントも、緊急事態宣言まで行くんだろうかね?

 俺が去年の春先からコロナ対策会議だとか政府の連中を、珍獣博物館の可笑しな置物みたいに言ってきたのには、そういう意味があり、少なくとも、俺はPCRに支配される社会では生きていたくない、愚かな社会では生きない、そういう意志のもと、自粛もせずにこうやって笑って周旋屋を続けている。

 感染症の専門家を率いている尾身なんてのは、WHOの回し者みたいなもんじゃないか。

 ・・・エエ加減にせいよ

 

 アメリカ大統領選挙はまだまだ終わってはいない。

 アメリカ大統領選挙は毎度不正が当たり前だったが、ゴアが投票数では勝っていたのにブッシュに負けた時は、互いに談合して折り合いをつけていたが、今回のトランプとバイデンは話し合いの場すら持とうとしない。

 かつてなかったアメリカの分断と破壊が始まっている。

 バイデンが勝てば日本は戦場と化すこともあるだろうが、メディアはそんな報道はしないね~。

 この国の政治やメディアを支配してる側のみっともない顔が、見えるようだ。

 

 去年の春先から数えると、当社の多くの顧客のうち4人の方は、コロナ騒動の影響で亡くなっている。

 コロナに罹って亡くなったのではなく、コロナ騒動の煽りで亡くなってる。

 若い人の自殺もあったが、これは親や爺婆たる大人のやってる教育に原因があるケースがほとんどで、命を捨ててまで守るプライドや、命を投げ出しても変えられない自我や、柔軟性の無いオツムが原因になってる。

 暗記と競争、それだけが教育だと考えてる間抜けな大人社会では、もっと増えて行くだろう。

 俺のところに相談にくる人たちも増えているが、だいたいは話すことで楽になっている。

 これは30年続けてる無償の仕事の一部だが、俺がいつも笑って生きていることで成し得ている。

 

 ・・・なにが楽しくて生きてるの?

 近くにいる大人に聞いてみると良い。

 即答できる大人は、まずいないだろう。

 そのくらいに、現代社会の大人たちは病んでしまい、哀れな祭りの後の提灯のように、ダラダラ笑うだろう。

 下らないね~、洗脳と煽動のオンパレード、自らその罠に嵌ってゆく猿たちの群れ。