ところでだ、人類が地球を温暖化させているという自惚れ話はどうなったんだろうか?
賞味期限がきれて、コロナの新型話の方が使える嘘話だということだろう。
しかしまぁ、人類は次から次へと阿呆みたいな作り話によくもまぁ騙されて大騒ぎをするもんだ。
先に凄い数値を出して驚かせ、だからと国民を取り締まる、なんだか安っぽいハリウッドの映画のようで、なかなか真面目に相手などできんわいな。
人と人の接触を減らす、つまりは新聞にテレビにネットだけを見て、情報を取り入れなさいということだが、そやつらが一斉に偏向報道で洗脳に奔れば、1億総白痴化が完結する訳だ。
俺も老いたんだろう、笑いが止まらない。
東京オリンピック詐欺は、表向きは頑張ってる選手を宣伝に使って、単細胞日本人が大好きな感動悲話を流し、みんなで応援しようといまだに騒いでるが、オリンピックに関わってる連中の経費はダダ漏れになってばら撒かれ続けており、なるべくギリギリまで中止を言わない方が、取り分は多くなるという恥ずかしい話が本当だろうが、開催してしまえばまたまた負債は増えるだけのチンケな守銭奴の祭り。
コロナ専門家委員会やメディアに登場してる病院関係者や大学なんざ、去年の春から大儲けしてるのと同じこと。
いやいや借金・負債が減ってると言った方が正解か。
助成金バブル・協力金バブル・・・見境のない援助や支援もまた、行くべきところに行かず、要領のいいとこに集まる仕組みになっている。
そうしてこの国の国民は、ナニに対して怯え、ナニに対して怒ってるのか? 相手がぜんぜん違うのは、猿どもに潰し合いをさせておけば大儲けが続く連中の罠に嵌ってる証拠だ。
現場の最前線で必死に意味も解らずに働き続けている労働者だけが、悲惨な状況を作り出している。
難民救済を叫びながら、難民船を沈めたり、難民ビジネスで大儲けしてるのと同じ、宗教なんざそんなもんさ。
そろそろ気が付けや。
政治では、ことの真実というものが大事にされていたが、今ではそれすら大した意味は持たなくなってる。
大衆・有権者の側がナニを信じて、どう洗脳されているか、これだけを見て政治を続けて行くことが、大事。
アメリカの大統領選挙のインチキ・イカサマは世界中が嘲笑するレベルのお粗末さだが、当選してしまえば世界覇権国のトップになれる。
ブッシュ・ジュニアだって同じような方法で当選を手中にしていたわけだが・・・。
経済活動においては、真実などどうでも良いことで、大衆・消費者の側がナニを信じ、どう洗脳されているかを眺めて、売ったり買ったりを進めて行く。
経済を語る者に真実や本当の話など要らないモノで、ただただ消費者を誘導し攪乱することだけが大事。
新聞・テレビにネットの情報網だけで、人々の命まで弄んでしまって平気の平左。
弄ばれてしまう側に問題があるという思考になっている。
こういう大人社会が定着してしまうと、本当の話などメディアから流れることは無くなってしまう。
常に対抗したり喧嘩してるように見える双方であっても、犬猿の仲に見えておっても、すべてが創作詐欺、そのメディアに登場してること自体が仲間、そういうことになっている。
オリンピックや国際大会というチンケなマヤカシも、参加資格をもらって怪しいルールを守る者だけの競技会。
大本営発表とは戦時のことを懐かしんで言う言葉ではなくって、現在でもしっかりと続いている。
政治の与・野党の馴れ合いを見て居れば解るだろう。
つまらない国になってしまってる。
あとは芸能・スポーツで話題を作り、間抜けな国民を手なずけている。
チョロい国民、そういうことだ。
どこの国も、メディアの報道システムが進んだおかげで、それを悪用した自作自演や創作詐欺が国民に対しての政策として乱用されてきた。
そのオトシマエを何時つけるのか? そう思って眺めていたら昨春からのコロナ感染騒動が始まった。
メクラマシも良いとこだが、これ幸い、もっけの幸いとばかりに、国民を脅し上げて縛り上げる騒動まで発展させて、ドサクサに解消するつもりで居る。
過去を解消して、新しい嘘の世界を作りあげる。
これは世界中の国家が権力の乱用に使っていた嘘八百だから、どこの国家もコロナ感染騒動に乗っかってしまった。
そうなることを予め読んで、世界中の国家を統治しようとしている連中が、これ幸いということでインチキに手を差し伸べて騙しに引き摺りこんで、管理できるようなことになっている。
小狸菅や小池の婆ぁなんざただの踊り子でしかなく、専門家委員会なんざ拍子木の紐みたいなもんだ。
人間の命を、玩具にして蹂躙する、これを世界中の国民が許してはいけない、筈だが、見事にその神輿を担いでる。
大笑いのザマだろうな。
感染症の専門家ならば、なぜ今回の新型コロナ? と言ってるバイラスについて、もっと詳しく説明がない?
この1年以上、言われるがまんまに、大変だ! 感染率が高い! 死ぬぞ! と、野次馬の遠吠えばかりを繰り返して来ているのが、残念ながら専門家と言われる珍獣博物館の連中だ。
お前らはそれを専門にしているのではないのか?
地震予知を売りにしていた専門家たちが、決して地球の鼓動についてはナニも予知できないのと同じで、じきに感染症の専門家なんざ要らないシロモノだと言われるのがほとんどだろう。
ホンモノの専門家ならば、国家や権力の顔色を窺ってばかりはいない。
ましてやメディアの神輿に乗せられて、醜い珍獣顔を晒すなど、間抜けのやることだ。
これも、大笑いのザマだ。
さて、そろそろアメリカが分断されて、ドルとアメリカの国力自体が一気に衰退してゆくだろう。
ずっと言ってる流れでしかなく、そこで日本はどうするのか? あんまり期待などできんわい。
いまだにアメリカでナニが起きているのかを公平に報道するメディアは皆無だし、野党の方が酷い経済破壊工作を続けてる、阿呆だな。
今年は物静かに、温厚に、穏便に、メンドクサイことは低調にお断りして・・・と、思っている。
・・・が、まわりがそれを許してくれないような、ナニも変わらない賑やかな年になりそうで、笑うしかない。