オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

よく遊び、よく眠り、よく食べる

2023-07-28 10:17:47 | 銀座の周旋屋

     

 

 たとえば、マダニに刺されて死ぬことがある・・・と報道する。

 道を歩いていて足がもつれて転んで、死ぬことがある・・・お茶を飲んでいても、死ぬことがある・・・餅がのどに詰まっても・・・。

 これをしたら、こうなる、別になんだって良いじゃ~ないか? 俺なんかは生まれたら死ぬ、それだけで充分だろうと思っているよ。

 生きて居る奇跡、死んで当たり前、俺の価値観だと、そういう解釈だから、いちいち反応する報道にはならないが、皆さんは? ア~怖い、気をつけなきゃ~ね~! と無意味に神経質に守りに入る。

 そこに登場するのが商人という奴で、これは効きますよ! これがあれば大丈夫! ともっともらしい大学教授や専門家や有名人に言わせてモノを売る、昭和のカビの生えてる消費者誘導が、いまでは村八分怖いの政治的な誘導にもなっている。

 風邪は万病の元と言っていた昭和の時代とは真逆の煽動で、新型コロナのワクチン接種は大盛況だったろう。

 昔から、風邪をこじらせて死ぬということは普通にあった。

 いまは怖いからワクチン接種して、アルコールで手を消毒、マスクして・・・キリの無い物売りゴッコ。

 いまの高齢者たちが戦後の薄汚い社会で日常にやっていた、とても不衛生な生活様式なんて、忘れ果ててなかったかのような、笑い話だ。

 免疫を作り、生きるのが、生物の基本。

 

 夏に山を登るのなら、暗いうちから歩き始めて、日の出を見たら降りてくるくらいがちょうど良い塩梅。

 夏に海で沖に泳ぎ出るのなら、夕方から泳ぎ始めて夕陽が沈むくらいがちょうど良い塩梅。

 経験と物事に達者でなければ、遭難してしまい、お陀仏サイナラのご臨終。

 どのみち人間の社会なんざ、地獄の沙汰ばかりの痴話げんか、怖いだの怖ろしいだのとほざいてる奴らの日常のほうが、よほどにオッカナイんだぜ。

 大自然での遊びはイロイロ知っているが、結局は身体一つで山に登り、海で泳ぐ、シンプルこそ愉しい。

 余計な小道具を使う遊びなんざ、単なるストレス解消の歪んだ現代人のゴミ捨て場だ。

 

 近くにいる親や大人たちが、社会との関わり合いを持たず、閉鎖的で身勝手な日常を送っている家では、まともな子供や孫は育っては来ないのが常だが、これは投資や運用で喰うという楽を求める偉そうなだけの猿達の、これから味わう老後だろう。

 商業地の地上げに引っ掛かり大儲けして掴んだ大金を、そんなことに使っている廃業した街の自営業者の何代目かは、そうなっている。

 子や孫にしても、とっととそんな家は飛び出してしまった方が良い。

 働かず、楽して投資や運用で食べて行くのなら、子孫は残さないと決めて生きるべきだ。

 社会との関わり合いから逃げて籠って、身勝手に生きて行くのならば、社会との関わり合いもゼニカネだけと割り切って、孤独を楽しんで行けば良いことで、子供や孫を育てるなんて無理だろう。

 社会との関わり合いがゼニカネだけのお子ちゃまに、なんで子供や孫を育てることが出来るのか?

 金融詐欺のエリートゴッコの成れの果ては、引き籠もりに不登校に人間ではなくなってる昆虫の子孫増殖。

 銀座や青山周辺には、引き籠もりや不登校を抱えてしまっている金持ち・資産家の家が孤立して増えて行ってるのは20年以上も前からのことで、俺の元にもいろんな相談が来るが、だいたいそんな家・家系・親や爺婆の生き方日常に問題がある。

 いずれ犯罪を起こす、人間らしさの欠如した家には、半端な獣しか育ってはいかないものだ。

 先に多くの社会との愉快な関わり合いを大人が日常に見せてやって、初めて子や孫の教育が始まる。

 それをしないで口先だけでギャ~ギャーとマニュアル・ブックを開いたところで、子供や孫はゼニカネだけをアテにして、もらうものもらったら去って行くだけだろう。

 投資や運用だけで生きて行くなんて、甘い甘いお子ちゃまな考えだろうな。

 退屈に気が狂い、余計なお世話に入れ込んで、子孫の昆虫化に老後は地獄か? 

 世の中社会はゼニカネだけでは生きては行けない。

 大笑いしてやれば良い。

 

 たいしたこともない感染症、インフルエンザと変わらないモノを、メディア煽動で怖ろしい新型コロナ大騒動にし始めた3年前には、すでに怪しいワクチン接種による後遺障害や被害で、国家相手の損害賠償の話が出て来るだろうと、ここにも書いていた。

 社会も崩壊する方向へと進んで行くだろうとも、書いていた。

 その通りになってるだけで、俺にとっては別に驚く話でもなんでもない。

 猿芝居とそれに踊らされてる猿の群れの茶番劇は、最初から興味も湧かない退屈な三文芝居。

 俺はインフルエンザですら、ワクチンなど興味もなく、風邪は万病の元という意味を知っているからこそ、罹れば安静にして自己治癒力・免疫作りに夢中になり、熱が出れば風呂に入って汗をかき、水分補給をたんとする、余計な医療には手を染めずに生きて来たが、タミフルやらの副作用を必死に隠蔽していた連中が何故? 逮捕されずにのうのうと社会にいるのか? 不思議だったな。

 

 新型コロナ騒動勃発時から、PCR検査産みの親のマリス博士暗殺から時系列に、このブログで不思議な物語の謎解きをしていたが、世界人類総愚民化政策を大メディア主導で成し遂げていたことが、その後の無意味に続けられたワクチン接種ゴッコを眺めていれば笑えもしない現実だった。

 当時から周囲にはよく言われていたが、解っていても言わずに黙ってないと生きる邪魔が入るぞ!! と心配されることはいつもの話だったが、邪魔どころか周旋屋としてその間に毎年独自のバブルを作り上げ、悠々と笑って生きておったのは、ここに書いて来た通りの事実だ。

 コロナワクチンなど一度もうたず、毎週毎週を高い山の上で過ごして、夏は海で沖に泳ぎ出る、ガキの頃からナニも変わらない日々を送っている。

 免疫異常や難病奇病は、余計なお世話な金儲けの予防医学の仕業だと言っている。

 ただの地球・宇宙由来の異常気象を、人類が引き起こした温暖化だとほざいているのと同じことだ。

 癌や難病の増殖は、ワクチンなどの予防医学の進歩と歩を共にしてきた歴史を知ることは、大事な話だよ。

 戦後の大量生産と大量消費社会の仕組みも、そんな同時並行の美学、男と女の凸と凹だ。

 あいつらは人殺しだよ!! と教えてあげているのに、子や孫の命まで言われるがまんまに差し出して来た多くの人たちは、人殺しに加担していた、という立場にいる。

 それも身内の子や孫の命や健康被害への加担。

 当時から、ワクチン接種をしない者を強硬に排除していた公務員や大企業サラリーマンらは優等生を競っていたが、その後に何度も感染しているのはそんな間抜けな奴らばかり、俺なんざワクチンなどうたずに先に罹って体内に免疫をしっかり作り、あとは笑いながら優等生さんたちの看病に走り回って来た事実がある。

 自分の命のことまで貴方任せで生きてる多くの人たちには呆れるしかなかったが、そこまで大メディアの日常洗脳は完成していたというしかない。

 俺にとってのコロナ騒動は、ちょっと深いお付き合いは遠慮した方が良いと、はっきり見えた瞬間ではあった。

 その後は、同じように疑問を抱えてワクチン接種をしなかった者がまわりの自営には多かった事実に笑い、孤立無援の四面楚歌でも自分の意志で生きている楽しい奴らとは逆に関り合いは深くなっている。

 学歴や肩書きや財産を持っていても、馬鹿は馬鹿、はっきり色分けしてくれた騒動ではあったな。

 遺伝子を弄って優秀な人類を増やす・・・という建前とは別に、奴隷としてニコニコ笑ってナンでも言うことを聞いてくれる人類を増やす、これが主目的なのは最初から解っていることだろう。

 遺伝子を組み替えて、弄ったところで、逆に社会は崩壊して行くだけだと、気が付かない猿がエリートを気取っているとしたら、こりゃ~現代社会は滅んで、マチュピチュの遺跡になった方がエエんとちゃうかいな?

 俺は、そこでも愉しく生き残って遊び惚けているだろうがね。

 

 世界では、新型コロナワクチン接種の嘘とその酷い被害について、語られ始めている。

 ノーベル物理学賞をうっかり貰った学者が、国際機関でその告白演説を予定していたら、なぜか中止になってる。

 人類による地球温暖化の嘘と、ワクチン接種の金儲け、俺が何十年も前から言ってることを、いまさらノーベル賞をもらった学者がほざいていたって、別に驚かないが、自分たちに損が出る話題は抹殺する、これが今の世界を牛耳っている赤子たちの素顔だろう。

 馬鹿馬鹿しいにも、ほどがある。

 日本の医師会も、製薬会社も、ワクチン接種を強制していた珍獣たちも、厚労省や政府、大メディア群とともに加害者として裁かれなければいけない訳だが、逃げ口上や逃避行を、ジッと見ていてやるさ。

 間抜けな日本の社会では、子や孫の被害すら、コロナのせいにして終わりにするんだろうかね~。