火葬場で遺体を焼いた後に言われることに・・・骨壺と一緒に火葬許可証が中に入っておりますので、これはそのまんま納骨先に提出してください、紛失すると再発行は出来ませんので・・・と、暗に中を確認しないでくれと言われてるようなものだ。
開けるなと言われても、納得できなければ開けてしまうのが俺の性分で、東北大震災の放射能漏れの時には翌週から放射能溜まりと言われた山々を登り歩き、その夏には太平洋で遠泳をしていたくらいで、お化けが出る、祟られる、先祖や霊魂が怒ると言われれば、これだけ激しく生きて来たのだから上等じゃ~ないかとワザワザ出掛けて行く64年間だったから、今回も罰当たりだとか故人を冒涜だとか、宗教的な曖昧さや不明瞭さでは満足いかないから、キチンと死んだ爺様に理由を話しながら開けてみた訳だ。
昨年末に亡くなってからの葬儀・火葬・納骨と、俺は他人には任せないで自分ですべてを采配して続けていたが、その死因の項目が違っていることに気が付いた。
すぐに黒塗り無しの原本を写真で、子供らや親しい連中には送ってある。
死後すぐに担当医が書いてくれた死亡診断書の死因は、まぎれもなく直腸癌になっているが、これは闘病と介護を俺自身が付き添って続けてきているので大病院ともども明らかなことだ。
ところが火葬場で骨壺と一緒に布でくるみ、仰々しいカバーを被せてあったものを解いて、中に入れられていた火葬許可証に記載されている死因には、Ⅰ類感染症等と記載されていた。
直腸癌が、なぜか感染症で死んだことに変化していた。
生命保険関係は医師の死亡診断書で大丈夫だったが、統計上は感染症で死んだことになっている。
今度、機会があれば中央区の区長に、じきじきに聞いてみようと思っている。
それなりの重鎮から先に声掛けしてもらって、だが。
誰が指示を出して、どれだけの公務員がその悪巧みに参加しているのか? 興味は尽きないね。
これなら感染による死者数を増やすのは簡単なことだ。
PCR検査生みの親のマリス博士が、遺言で感染症の検査にはPCRは使うな!と言って殺されてしまってるが、相変わらずの間抜けな人類はナニをやってる?
すでに多くの利口な人たちには伝わってしまっている
俺はネットやメディアを使わずに、口から口へと拡散するから、アッと言う間に拡がっているが、行動には移るな! と伝えてある。
なんでだろうね? 大笑いする仕組みが、俺の目の前で尻尾を出して来たが、ワザワザ Ⅰ類感染症等 にしているところが味噌だろう。
2年前から、そんなことだろうとは書いて来てるが、その俺の爺様の死でもやるとは、自爆テロ並みの喜劇だろう。
最初から言ってる通りに、新型コロナ騒動は、監禁・軟禁・国境閉鎖にワクチン接種の繰り返しが目的で、政府の責任は大量殺人罪ということになるだろうが、本当の意味まで解るかな?
こんなことを続けてどう、オトシマエをつけるのか? 2年も前から俺は嘲笑って警告して来てる。
すでに当社の顧客の中には、何度も素直にワクチンを接種して、恐怖を煽られて言われるがまんまに在宅ワークとテレワークで、身体だけでなく神経・精神を酷く病んでしまってる人たちが相談にやってくることが増えている。
現実の、最先端の現場で生きて居る周旋屋には、嘘は通用しないし、狂い果てた現代社会も、相手にはならない。
俺に批判的な人達は、攻撃する相手を間違えてるんだが、最後まで洗脳されてお幸せなことよ。
今日は、忙しいので、ここまで。
メディアが黙殺して決して取り上げない真実は山のように社会にはあるが、真実は決して封印は出来ない、教えておいてあげるよ。
UFOと同レベルの陰謀論で片付けられてきた多くの真実は、俺がド真ん中で謳歌していた不動産バブル以降でも幾らでもあるが、オツムの足りない大多数の国民によって踏み潰されて消されて来てる。
メディア洗脳社会でオツムの芯まで硬直してしまってる人たちには、そろそろ自滅のお時間、さようならと言っておこうか。