我が国の 新型コロナ感染者数が増えている!! の、コロナ教猛信者たちの叫ぶ声が大きくなってるが、5月から6月上旬までの検査数から、いまは倍近くの検査をするようになってる分母を考えると、普通だろう。
入院患者も増えてないし、重症患者も増えてない、なにを大騒ぎしておるのか? 厚労省のデータでも解る。
夜の街の筆頭でやり玉に挙げられてる歌舞伎町では、営業自粛の代わりに従業員がコロナに感染したら一律10万円を支給すると言ってから、ワザワザたいした症状も無い仲間と濃厚接触をして、支給目当ての感染者が多くなってる。
助成金や支援金は、本来に行き渡るべき場所には行かず、そんな利益目的の場所にばかり出て行ってるのは、官僚や役人のオツムの価値観が時代遅れのトンチンカンばかりだからだが、それは日銀の株式市場へのばら撒きと同じだ。
国も都もみな阿呆なら、チンチクリンな国民の方も、だらしの無い持ちつ持たれつの腐れ縁。
こうやって国家は衰退してゆくという、見本を見ているようだ。
米国ではコロナワクチンとして、モデルナ社のワクチンが上手く行っておって、45人に対する治験でも良い結果が出ていると報道されて、かの反トランプ陣営の人気者ファウチ博士も、グッド・ニュース! 来年にはもっと多くの治験結果が出て来るだろうと諸手をあげて喜んでいる・・・が、治験というものは、5年以上、何十万人もの結果を必要とするもので、ファウチも尻に火がついてきたのか? 俺は最初から怪しい奴だと言っている。
うっかりコロナを世界に撒いた張本人たちの策略に乗ってしまうと、そのワクチンもまた怪しい副作用が起きて来ることになっている。
世界の人口調整、そんなことも平気でやる連中のことだ。
去年は民事の裁判を3件、原告の代わりに訴状書きから代理でしてやって、弁護士は立てず、俺が付き添って、すべて勝っているし、身内の不動産購入では所有権の移転登記も司法書士を使わずに俺が委任を受けてやっている。
だから日常に弁護士だの司法書士だのと関わっておっても、そのミスや手落ちを見つけると文句も良い、流れがおかしいとキッチリと疑問提示と忠告もする。
こういう爺ィは、怖れるモノが何もないから、おっかないんだぜ。
どいつもこいつも専門家だとは言うが、高い専門家料金は取るが、中身はスカスカな大人社会が丸見えになる。
そんな社会では、知識で武装し、経験で装備を終えておると、負ける戦もなくなるわい。
ところで、親と子でも、所有権を主張し合うことはおかしいことだろう。
未成年でも、10歳を超えてくれば別々の生き物であり、そこに上下関係や所有関係はあるものでもない。
ましてやアカの他人に対して、異性や同性でも、その所有権を主張することじたいがお笑いなことで、古い結婚という形式は、すでにお笑いショーと化して居る。
あなたのものになりたい! のは勝手だが、俺はナニも所有したくないと嘯いている。
そんな滑稽な結婚式では、親に感謝して涙にくれ、親は親で涙にくれる・・・どこの猿が演じるお笑いショーだ?
葬式でもおなじような惨状で、こんな俺でも真面目に送ってやろうかの~と、付き合いで仕方なく隅にいることもあるが、黙って見て居ると笑いがこみ上げてきて・・・お前らはほんとうに阿呆やな~と、腹が震えてくる。
いつまでそんな洗脳されたお笑いショーに夢中になっておるんや?
未亡人はとっとと次の男を探したほうがエエのんさ。
生きてる時間は短い、無駄のない日々を送ることが大事。
そんなことばかり言っておるのに、俺から離れない女に子供、別にさ、俺は本音でそう言っておるだけだ。
おかしな世の中だが、だからといっても俺は変わらんし、こうやって好きに生きて行くわけだ。
コロナ教の脅しの布教活動はまだまだ続く。
世界の中央銀行制度の破壊と、アメリカから中国へと渡る世界覇権の譲渡、これは時間がかかることだ。
鎖国状態を続けさせ、経済を止めてしまい、その間に粛々とそれは成し遂げられる。
どうでも良いような国際ニュースは、毎日朝から晩まで流されてるが、どうでも良いことだ。
その隙に、先を見通している自営はどんどん動き回っている。
世の中社会は、強烈コロナ信者ばかりの、隙だらけと言っても良い。
ここは、大笑いするとこだ。
現代日本人の心の根本には、個人の自由は奪われても、責任は負いたくない・・・これがある。
自由自在に悠々と生きて暮らし、その代わりに全責任は負う、これが俺の根本にあるから、異国で生きてるような違和感はガキの頃からずっとあるが、そのまんま、平行線のまんま、終わりまで行くんだろうと想ってる。
他人や社会のことは、偉そうに抜かす、解ったようなことを抜かす、俺が興味があるのは、そのあんた自身の日常や生き方だけなんだが、そんな話などまるで無く、つまりは語るほどの今が無い、そういうことだ。
他人や社会のことばかり文句を言ってはおっても、己の足元はフワフワな泡。
こういうシラケた大人たちが、社会にはぎょうさん溢れ返っている。
過去や死者のことは何とでも能書きで誤魔化せるが、今を語れない大人社会は、なんとかせいや!
即断即決の出来ない、愚か者たちの優柔不断。
そういうのに限って、ゼニカネが無くなると性格も変わり、態度も行動も豹変する。
現代人の浅薄なその生き様が露わになる、他人事のように笑っている者も、世界を襲いつつある大恐慌の波に揉まれて、あの余裕の笑いはなんだったのか? と、哀れな提灯となる。
しょせんは、その程度の経験しか持ってなく、地獄も知らず、修羅場も足りないオツムで又聞きの話、いざその場に身を置くと小虫のように蹲り、偉そうだったお顔から血の気が引いてゆく。
ほとんどがそんな連中ばかりだろう。
その日常を見て居れば丸見えだろう。
10人以上の営業が手分けしてやってる仕事を、いまは俺が独りでこなしてるような忙しさだが、そんな中でもいちいち相手のミスを指摘して、こっちが優位になってしまう不動産業界、ダラダラ平和ボケしてちゃ~、息の根を止められるぜよ。