ひねくれ亭日常

散歩と徘徊が日常の独り言

悲劇のマツダ車 プロシードマービー

2021-04-13 15:53:23 | 自動車、車

近所の回転寿司の駐車場に懐かしい車を発見。

マツダのプロシードマービー、知っている人しか知らない迷車だ。

四半世紀前の車種で”なんちゃってクロカン”と揶揄された。

その頃パジェロに乗っていたからマービーのデカさはよく知っている。

その割には安い価格帯で大きい事は良い事だの森永エールチョコみたいだなと思ったよ。

しかしRV誌のクロカン特集で取り上げられる事は無く存在そのものが何となく気の毒な車だった

似た様な気の毒さはマツダトリビュートという車にもあった。

なんちゃってRVでフォードエスケープと同じものだ。

一体何からエスケープするのやら…

しかし今でもきちんと手入れして乗っている人が居るなんて幸せなプロシードマービーである。

 

 

 


山菜採りの女性2人、猟犬に足や腕かまれ大けが…悲鳴聞き猟師が駆けつける

2021-04-13 14:54:25 | 

全ての猟犬が危険と言う訳じゃないけど犬そのものが危険因子を持っている事は常に考えておくべきだろう。

去年もゴールデンが新生児を嚙み殺す事件があった。

偶然犬歯が頭蓋骨の柔らかな部分に入ってしまったのだろうか、悲劇だ。

それとは全く違う狩猟の現場は遥かに危ないと言える。

何せ猟犬は相手を仕留めるつもりで追っているのだ。

そこに人がいれば襲う可能性は高い。

山の中以外でも散歩中の犬に襲い掛かったり庭先で子供が襲われる事もあるのだ。

昔は猟期に注意をすればよかったが今は年中有害駆除の名目で猟が行われているから気が抜けないのが実情。

犬は良き伴侶であるが怖い存在でもある。

 


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