異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

【写真】人を殺すのも殺されるのも、もう、たくさんだ! このいたいけな命をも無残に

2015-02-18 23:47:08 | 紹介

人を殺すのも殺されるのも、もう、たくさんだ!

戦争とは、このいたいけな命をも無残に殺してしまう。だから、戦争だけは止めよう!
平和への道@彡トシピコ彡 さんのツイート
何のために、 生まれてきたんだ!

殺し合いは、もうたくさんだ! 人は、人の道に生きる 権利と責任がある。




アパルトヘイトをめぐるThe Daily Beast の記事から (内田 樹)

2015-02-18 23:32:55 | シェアー

内田樹の研究室

http://blog.tatsuru.com/2015/02/18_0935.php

アパルトヘイトをめぐるThe Daily Beast の記事から

曾野綾子が産経新聞のコラムに掲げた「アパルトヘイト支持」発言について、海外のメディアはこれを大きく取り上げない日本の主要メディアと政府の不誠実さに対してつよい懸念を抱いている。


一人の人間が人種差別的な思想の持ち主であることは、その想念がその人の脳内にとどまる限り咎めることはできないし、咎めるべきでもない。けれども、それを公開するときは、それが伴う「社会的責任」がどのようなものかを意識する必要がある。大人なら、誰でもそうしている。
曾野綾子の知性が不調なのは、彼女の個人的信念が世界標準では「許されない非人道的なもの」として認定されているという「事実」を勘定に入れることを怠った点にある。そして、さらに問題なのは、このように低調な知性の持ち主に定期的なコラムを掲載していた新聞が存在し、そのような人物を教育政策の諮問機関に「有識者」として登用してきた政府が存在するという事実の方である。


個人の頭の悪いのは処罰ではなく教化の対象である。だが、公的機関が愚鈍であることについては、そのような教化的善意では応じることはできない。
それははっきりと国益を損なうふるまいであり、それが私たち日本人ひとりひとりに長期にわたって有形無形の損害をもたらすからである。
The Daily Beast の記事はその記事内容の適否とは違う水準で「このような記事が海外メディアで配信されているという事実がもたらす国益損失」がどういうものかを教えてくれる。


記事原文はこちら。
http://www.thedailybeast.com/articles/2015/02/16/south-africa-scolds-japanese-author-for-endorsing-apartheid.html

南アフリカ、日本の作家をアパルトヘイト支持を糾弾
曾野綾子が人種隔離体制を称賛して、これを日本がめざすべきモデルとして示唆したコラムが憤激と反響を巻き起こしている。
2月11日、著名な作家であり、日本の総理大臣の教育政策についての元アドバイザーである人物が日本の全国紙の一つのコラム内で南アフリカにおける人種隔離政策(アパルトヘイト)を日本の移民政策のモデルとして称賛する文章を発表した。


以来、曾野綾子(83歳)のこのコラムは国際的なスキャンダルと困惑の種となっている。
このスキャンダルを日本の主要メディアは当初は無視した。だが、2月13日日本の南アフリカ大使館がこのコラムを掲載した産経新聞に抗議文を送り、新聞と作家と日本それ自体をきびしく批判した。大使館は月曜夜に抗議文のコピーを日本語と英語で大使館のフェイスブックに掲示した。


アパルトヘイトは人道に対する犯罪である。これは21世紀において正当化されることのできぬものである。産経新聞は翌日オンライン記事内で南アフリカ政府からの抗議を受け取ったことを認めた。産経新聞は抗議内容を要約して、すでに本紙宛てに示されたステートメント(本紙はひとつの意見を掲載しただけであり、それに対してさまざまな反応があると思う)を繰り返した。産経新聞はさらに新聞はアパルトヘイトを支持したり、許容したことはなく、「人種差別もどのような差別も許されるべきではないと考えている」と付け加えた。


共同通信その他の日本の新聞はその段階になってはじめてこの消息を伝えた。だが、日本最大の日刊紙である保守系の讀賣新聞は曾野綾子が安倍晋三首相の教育政策についてのアドバイザーであった事実も、彼女が日本の文科省によって昨年全国の中学に配布されたテキストブックに大きく取り上げられた事実も報道しなかった。この「私たちの道徳」とタイトルされたテキストブックの中で彼女は「誠実」のモデルとして取り上げられていたのである。


日本の主要メディアが曾野および産経新聞の批判に及び腰である理由の一つは安倍首相が日本のメディアグループのトップたちと定期的にほぼ同時期に(たいていは重要な政治的アナウンスメンや政治的決定の直前に)ワインとディナーを共にしていることにあるように思われる。そのように親密な関係を構築することでメディアが首相や首相周辺の人物を批判することに気後れや困難さを感じる雰囲気が日本文化の中に醸成されてきている。
この議論に対する非体制的メディアとインターネットの対応はきわめて激烈なもので、10万人以上の人々が怒りと嫌悪感を表わしている。本紙の英訳コピーは1万以上のビューを記録した。


安倍首相は問題発言をする人々とのかかわりやレイシストを閣僚に指名したことで同様のニュースをたびたび提供している。
2月15日版の産経新聞において、曾野綾子は批判に対して次のように回答した。「私の文章の中で、私はアパルトヘイト政策が日本において進められるべきだとは述べていない。私はただ生活習慣の異なる人たちと暮らすことは難しいという個人的な経験について書いただけである。」
これでは南アメリカ大使Mohau Phekoから産経新聞編集者宛ての抗議文に作家も新聞も答えているとは言えない。抗議文はこれまで書かれたどのようなものよりもはっきりとこの問題を論じているからである。


重要なのは、いかなる国においても人種隔離を政策的選択として称揚することを許さないために、アパルトヘイトをその正しい文脈に置くことである。
南アフリカ国民は人種手的に三つのカテゴリーのうちのいずれかに分類されていた。白人、黒人(アフリカ人)または有色人種(混血系)、およびアジア人である。これらのカテゴリーへの分類は皮膚の色、外見、社会的承認および血統に基づいてなされた。不服従は厳しく処罰された。これらの法律に基づいて、アパルトヘイト体制下では黒人たちを恣意的に拷問し、拘禁することが可能になり、黒人たちはわずかな賃金を稼ぐためにきわめて屈辱的な条件で働くことを強いられたのである。


著名なコラムニストであり、作家である曾野は本気でこのような危険でアルカイックな法律を介護移民の日本への導入のために提案しているのだろうか?国連の名誉あるメンバーであり、2016年の国連安保理事会の非常任理事国の席を目指している日本に、このような法律を考慮するいかなる理由があるというのだろうか?
アパルトヘイトは人道に対する犯罪である。世界中のどこであれ、皮膚の色やその他の指標に基づいて他の人間を区別しようとすることは21世紀においては決して正当化されることではない。


ネルソン・マンデラ大統領はかつてこう語った。「いかなる人間も皮膚の色や、その出自や、その宗教ゆえに他の人間を憎むように生まれついてはいない。人は憎むことを学ばねばならない。そしてもし人が憎むことを学ぶことができるのだとしたら、同様に愛することも教えられるはずである。なぜなら愛は人間の心にとって憎しみよりも自然なものだからだ。」


日本政府ははっきりと曾野との立場の違いを強調しようとして、彼女はすでに首相の諮問機関であり日本の現在の「道徳教育」の創造を支援している教育再生実行会議のメンバーではないことを指摘している。
ロイターによれば、菅義偉内閣官房長官は定例の記者会見で曾野の発言についてはコメントせず、ただ「わが国の移民政策は平等に基づいており、それは日本においては保証されている」と繰り返した。
曾野は長きにわたって安倍首相が総裁である自民党のアドバイザーであり、首相夫人の友人でもあると伝えられている。




曽野綾子氏に贈る詩「みんなちがってみんないい」

2015-02-18 17:17:19 | シェアー

植草一秀の『知られざる真実』

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-82f2.html

2015年2月17日 (火)

曽野綾子氏に贈る詩「みんなちがってみんないい」

差別主義者の精神構造の中心には強い劣等意識がある。


他者を見る際に常に


優劣意識が支配する。


自分よりも他者が優れていると認識し、強い劣等意識を有するのである。


その激しい劣等意識の裏返しが他者への差別言動になって表れるのである。


ものごとの判断の基準に置かれるのは常に

 

優劣の尺度


である。


差別主義者の行動の特性は、


自分より優位にあると判断する者に対しては卑屈にひれ伏す。


自分より下位にあると判断する者に対しては尊大、横暴に振る舞う。


差別主義者の根本には常に強い劣等意識があることを見抜いておく必要がある。

 

曽野綾子氏が産経新聞に寄稿したコラムが批判にさらされている。


曽野氏の言説は典型的な差別主義者のものである。


日本が高齢社会に移行し、介護・医療のニーズが拡大する。


このニーズに対して、曽野氏は外国人労働者を消耗品、自分たちのニーズを満たすために利用しようとの姿勢しかない。


介護の仕事に従事する者の立場でものを見る視点、他者の立場でものを見る視点が存在しない。

 

要するに、自分の利益がすべてなのである。


介護の職務に従事する人々に対する敬意と尊重の視点が存在しない。


介護の仕事に従事する多くのプロフェッショナルがいる。


その技量に優れた人もいれば、技量が未熟な人もいる。


物書きも同じだ。


文章を書くことなら誰でもできる。


誰でもできるが、そのなかに熟達者と未熟な者が存在する。


物書きの曽野綾子氏に、物書きの仕事なら誰でもできる。


技量も力量も必要ないと言うなら、色をなして激怒するだろう。


強い者にはひれ伏し、弱い者には尊大に振る舞う者ほど、尊大に振る舞われたときに敏感に反応するものである。


差別をする者ほど、差別に敏感に反応するのである。

 

優劣の尺度でものを見る視点の反対にある視点は、平等の意識である。


自分には優れている点もあるが劣っている点もある。


他者も同じだ


良いところもあれば悪いところもある。


これが真理である。


ものごとには必ず陰と陽がある。


陰だけのものもなければ陽だけのものもない。


すべての存在に陽があり、陰がある。


それを含めれば、すべては似たようなものなのである。


ある面で秀でているということは、別の面で劣っているということの裏返しである。


そこまで考えると、どの存在にも全体としての優劣はない。


「みんなちがって、みんないい」


のである。


曽野綾子氏には、金子みすゞの次の詩を送っておきたい。



私と小鳥と鈴と


金子みすゞ


私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが

飛べる小鳥は私のやうに、
地面を速くは走れない。


私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、


あの鳴る鈴は私のやうに
たくさんな唄は知らないよ。


鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。




曽野綾子さん、貴女は根本的に間違っています。by南アフリカ在住日本人より

2015-02-18 17:16:58 | シェアー

曽野綾子さん、貴女は根本的に間違っています。by南アフリカ在住日本人より

http://yoshimura-mineko.sorairoan.com/?eid=43

2015.02.18 Wednesday 

南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ

吉村 峰子 



曾野綾子さんが、アフリカのアパルトヘイトを見て、それからこういう考えを持つようになった、という記述があるので、日本に生まれ、その後、米国、欧州、アフリカ各地を生活した後、南アフリカを永住の地に選んでいる私からも、彼女のその意見がいかに現実を正しく“見ていない”かということを書いておくことにします。

**********************
曽野綾子さん、あなたの意見を要約すると、こうでしょうか。

*20~30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。

*南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃後、白人専用だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、水が足りなくなり共同生活が破綻し、白人が逃げ出したという例を出し、人間は事業も研究も運動も何もかも一緒にやれる。しかし居住だけは別にした方がいい、と思うようになった。
(産経新聞 2015/02/11付 7面より)

他のアフリカに関係がある人たちもいろいろあなたの論点のずれているところを指摘していますが、南アフリカに永住し、ここの生活者である私が、指摘しておかなくてはいけない、と思ったのは、ここのところです。

【白人専用だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、水が足りなくなり共同生活が破綻し、白人が逃げ出したという例】

確かに、いま私が住むダーバンのダウンタウン近くのかつては高級リゾートマンションであっただろう物件の中には、しばらくメインテナンスがされていないのが明白なものがいくつか目につきます。これは、所有者が共同でするビルの補修を何らかの理由で放棄し、その後に各国から来ている不法移民が入り込んでいる、というケースもあります。

ですが、あなたの言う、何十年も前に、白人専用だったマンションに黒人家族が入居し……、というくだりが私には胡散臭いのです。

何故かというと、アパルトヘイトが終焉を迎えた頃、白人専用の“高級”マンションに入居できるような裕福な黒人層はほとんど存在していなかったのです。職業の自由も住居の自由も黒人には許されていなかったアパルトヘイト政策下では当然のことです。が、万が一、そういう黒人がいたとしましょう。でも、そういう富裕層の黒人は、あえてマンションなど選ばず、一軒家の邸宅を選ぶはずなのです。

日本の国土の四倍の広さを持つ南アフリカです。都市部にたくさんマンションが必要になってきたのは最近のことだし、それに、そもそも、“高級マンション”という概念自体が日本のそれとはまったく違うことも指摘しておきます。日本で言えば、例えば都会の“億ション”と呼ばれる物件などがこの高級マンションになるのかもしれませんが、南アで高級マンションと言ったら、一フロアが一物件となるようなもので、こういうところであれば、家族が10数人いたとしても、何の問題もなく生活していけるでしょう。

でも、こんな簡単に話を終わらせる訳にもいきません。あえて、その白人専用の高級マンションに富裕層の黒人一家が移り住んだとしましょう。都会のマンションを選ぶような黒人は、かなり現代的で高等教育も終えているエリートでしょう。そういう黒人は日本や米国のようなエリートたちと同じで、ほとんどが都会では核家族で住んでいるのです。そして故郷には親兄弟のために立派な家を建てているはずです。

ですから、白人専用の高級マンションに大勢の黒人が入り込んでそのマンションの給水設備を破綻させた、というのはかなり特別な状況で、あなたが「人種は別に住んだほうがいい」という仰天するような論旨の根拠となるためにはかなり厳しいと思います。

もちろん、私がここにいて、人種間の軋轢を感じない日はありません。いまだに、まだ「アパルトヘイト時代が懐かしい」とまで言う人もいます。

曽野綾子さん、あなたは小説を書く人です。なので、あえて、私の想像も脹らませてみましょう。あなたがその20年~30年前に南アを訪問されたとき、きっとあなたたちを案内した現地の人間(白人を想定しています)がいたでしょう。そして、きっと、こんなことをささやいたのではないでしょうか。

「黒人たちは大家族で住むんですよ。白人の家族などはせいぜい4人から多くたって6人ですよね。だから、簡単にご想像してもらえると思うんですが、彼らが私たちが住むマンションに引っ越してきたら、水だって、電気だってすぐ足りなくなりますよ」

残念ながら、南アフリカでは、アパルトヘイトが終わってから21年経つ現在においてでさえ、人種間の壁はまだまだ高く、お互いの文化をよく知ろうとしない人たちが人種を限らず存在します。まして、30年前のアパルトヘイトを「良い政策」と信じていた白人だったら、実際の迷惑を受けたか受けなかったか、などまったく関係なく、憶測でこういうことを言ったかもしれません。

が、あなたは本もたくさん書かれる“作家”ではありませんか。こんな実際にはかなり現実的でない状況を引いてきて、人種は別々に住む方がいい、などという発言をされているとしたら、これはあまりにも軽率な行為ではないですか?作家としてだけでなく年長者としてもです。

最後に、2015年現在、私の娘がケープタウンで大学生をしています。ここには、あなたが提唱するまったく逆の毎日が繰り広げられています。

彼女の住む共同住宅用としての一軒家は、一人一部屋は日本でいう8畳くらい、そのほかに5名の他の同居人と共有で使う広いラウンジ、キっチンがついています。その一軒屋には、日本人の私の娘、南アの黒人女学生2名、白人男性2名、白人女性1名が、何の不都合もなく、共同生活をしています。全員がケープタウン大学生かその卒業生です。

曽野綾子さん、あなたには、命をかけてこういう現実が来るよう戦ってきた故ネルソン・マンデラさんはじめ多くの南アの人々にどんな説明をするのでしょうか。

私は日本で生まれ日本で育った人間ですが、南アに永住しております。そして、“日本人”だからといって、ある一定の場所に住め、などと南アの政府にも南アの知識人にも一般人にも言われたことはありません。この国では未来永劫そんなことを言われないでしょう。

南アではあなたのような“知識人”でも、また一般の人間でも、人種差別につながる今回のあなたのような暴言を吐くことは、法律的に許されておりません。

 



衝撃のカンフーキックでゴールを決めたイブラが退場覚悟で裸になった理由がリスペクト

2015-02-18 17:04:47 | シェアー
衝撃のカンフーキックでゴールを決めたイブラが退場覚悟で裸になった理由がリスペクト

http://soccerdougasyu.com/3036

衝撃のカンフーキックでゴールを決めたイブラが退場覚悟で裸になった理由がリスペクト

  • 2015年2月17日

パリ・サンジェルマンに所属する世界でも最高峰のFW、スウェーデンの王様イブラヒモビッチが先日のリーグ・アン第25節でカンフーキックによる超絶ゴラッソを決めたのですが、そのゴール自体ももちろん素晴らしく、イブラヒモビッチらしいスーパープレーだったことに加えて、そのゴール後のイブラヒモビッチの行動が世界で賞賛され、話題になっています。

ゴールを決めたイブラヒモビッチはひとしきりチームメイトと喜んだ後、ユニフォームを静かに脱ぎ、上半身をさらしました。

他の選手のパフォーマンスのように、喜びを爆発させ勢いで脱ぎ去るのではなく、落ち着きながら静かに脱ぐと自分の体を魅せるように回ります。

イブラヒモビッチの上半身には無数のタトゥーが刻まれてあるのですが、幼い子供も含め飢餓に苦しむ8億人以上の人々のうちの一部の人の名前が新たに50も刻まれていたそうです。

何よりも重要なものだったというこの試合で自身の強烈なメッセージを世界へ発信したイブラは国連の機関である国際連合世界食糧計画(WFP)が特集動画として伝えています。

なお、イブラヒモビッチはこの行為によりレッドカードは出されませんでしたが、イエローカードを受けています。

イブラヒモビッチのメッセージを是非ご覧下さい。


その他イブラヒモビッチに関する動画はこちら

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