koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

四日市渋滞

2018-06-25 08:37:55 | 旅・ドライブ

トイレ休憩を済まして

再び新東名ひた走り

浜松を過ぎ、2車線区間に入ると

既に四日市渋滞が始まっていました

さて、到着するまでのどこまで伸びているのか

豊田東JCTより再び車線が広がるころ・・・

渋滞は1km伸びていました。

伊勢湾岸道路は、名古屋市内を通過する東名と違い早いのですが、どうも苦手です

中央のレーンをひたすら走っていればいいのですが、港部分にかかっている橋が何とも言えぬ

不安感があって、別に高所恐怖症ではないのですが、あの薄っぺらい橋を見ると

少しドキッとします。

なので、できるだけ早めに通過・・・

すると

左手に長島スパーランド

(木曽川の橋と長良川の橋を越えれば陸地です)

いよいよ渋滞のネック四日市ですが

等々渋滞か!?

と突入するところが、サービスエリアの入口でしたので、渋滞前に休憩 

NEOPASA御在所

のんびりしていると、列が長くなるので、トイレ休憩後に出発!

あれれ、さっきまで快晴だったのに、雨模様

雨の渋滞か・・・

渋滞だとウインドウの撥水コートが威力を発揮できないので

視界が見ずらいですね

今回は、高速道路のセオリーを守って、左車線!

というより合流するのでそのままですが、ひたすら我慢していると

確かに、右車線より進むのは早いですね。

まあ、出口があるというのも一つですし

右と左の走行車数が違うのかもしれませんね

こうやって詰まってしまうと、走行車数が少ない方が前に詰まるのかもしれませんね

亀山ICで降りで、R25号名阪国道へ

ここまで来たら、目的地まであと少し

通り雨の雨雲も去り?

自分が通過したのか?

天気も持ち直しました

途中、道の駅「針テラス」で本日一回目の給油

ここの給油所広いんですよね

これで、気にせずドライブできます

再びR25にもどり

五ケ谷で降ります。

降りたところは、センターラインも消えかかった田舎道

 ここに何があるのかではなく

天理の町中に降りたのでは、渋滞もあろうかと思い、昨晩地図に見入って

近道を考えたわけです。

ここで降りることで

そう!

奈良市内への近道になると思ったわけです

 予想通り、渋滞どころかほとんど信号もなく、R169奈良方面の国道につながりました

 (実は、この時点で一本道を間違えていたのですが、所々バイパスが出来ていて、見落としてしまった・・・

 まあ、大きな問題ではないですがね

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新東名

2018-06-24 08:18:16 | 旅・ドライブ

午前四時

日の出間際の空は神秘的な青です。

海ちゃん、

こんな道の真ん中で寝ていました

端に寄せて、いざ出発です。

夜明け前の134号線、それでも交通量はそこそこありまして、

海岸線は人出も早いですね、

それでも、アニメで使われている江ノ電鎌倉高校前の踏切交差点

早朝から夜まで観光客が絶えませんが、交差点の形が変わり(右折路線新設)

渋滞はかなり緩和されました。

ここを過ぎると、2車線区間なのでスイスイと

圏央道の高架部分に駆け上がると?

東に朝陽が顔を出しました。

走行中のショットにしては、防音壁(アクリル製かな?)の隙間にどんぴしゃり

偶然にしてはナイスショット!

 

圏央道茅ヶ崎JCT通過して西行きへ

正面に富士山

圏央道の茅ヶ崎JCTー海老名JCT区間は、まだまだ末端部分ですので、

交通量は日中でも少なく、走りやすく

高架なので、東西の景色がゆっくり流れていきます。

海老名JCTより東名本線へ

まだまだ5時台ですので、のぼりはかなり込み合っていますが、下りはガラガラです。

大山を越えて大井松田ic手前の坂道では

大きくなった富士山に再び会えます。

暫く、東名独特のカーブの連続が続き、御殿場へ

御殿場より新東名に分かれて

道幅が広がり、直線も増えます

朝陽をしっかりうけながら

新富士icを通過するころ

南からの富士山は朝霞の中へ溶けていきそうです

富士を見れるのは、ここまで

これからはさすがに後ろにわき目は触れないので

前向きで運転に集中です。

1回目の休憩は

NEOPASA清水

夏色のこの花なんて言うのか知りませんが、(丸く咲きますが、アリュームとは異なり薄紫が綺麗)

ちょうど満開でした。

このNEOPASA清水の面白いところご紹介します。

実はトイレ等の通路部分にガラス張りの中庭があって、そのガラスに

近づくと、庭に敷き詰められた白い石の中に光が走ります。

意外と知らない方多いのではないでしょうかね?

正面のパネルに時刻が表示されるので、単なる時計かと思う方多いのでは?

是非皆さんも、窓ガラスに近づいてみて、なぜ?光るのか??

その細工を見つけてみてくださいね 

間違っても、ガラスにぶつからない様に!?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

作業台占領

2018-06-23 08:33:50 | DIY

koyaで使用している、作業台

その昔は観葉植物を置く台として製作したのですが

今では、koyaでの作業台として活用しています。

がしかし、暑くなってくると座布団では暑いのか、涼を求めて

海ちゃんが占領してきます。

この状態でのこぎりとか使っても逃げません

居る分には問題ないのですが、鋸も刃物なので少し注意が必要

そんなに騒々しくとも寝入ってしまう姿にカメラを構える始末

全く、作業に身が入りません。

下から覗くと?

肉球はかわいいが・・・

この作業台、そうだ見栄えだけ白くして

内側はありのままだな?

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

撥水コート

2018-06-22 08:16:30 | 

このおびただしい程の水玉は?

撥水コートを施した車です。

コート剤が水をかけると水玉にしてくれるのかと思い、みると水玉の中に何やら白いものが?

こうやってコード材が剥離するのかと思いきや

よく見ると水玉一つ一つに、青空の雲が映っていただけでした。

という事は、この水玉に太陽を閉じ込めると?

惜ししい!陽が暮れてしまった

もう少し早く気付いていれば、夕日を沢山捕獲出来たのに


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

430

2018-06-21 08:30:24 | 

先日、とある交差点で

なつかしい、430セドリック

縦型のグリルがセドリックの証ですが、自分が乗っていたモデルと非常に似ています。

立体型エンブレムとメッキフェンダーミラーからすると

グレードは一つ上かもしれませんが、黒いバンパーが5ナンバー枠ギリギリなことを

示しています(3ナンバーはカラーバンパーでしっかり出っ張っているので)

この当時の車種はグレードにより少しずつ外観が変わっているので

車スキが見ると、エンブレムを見なくともグレードが判ってしまうんです

あいにく、私は自分の乗っていた2000SGLはわかりますが、そのほかは

あまりわかりません。

昭和55年式だったと記憶しているので、初期モデルであれば、38年もの

いやいや、それにしても綺麗に乗っていますね。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする