今日仕事で浜名湖周辺を走っていました。
奥浜名湖と言われる浜松市北区細江町に「寸座」という小さな無人駅があります。
最近この駅を舞台にした小説「無人駅で君を待っている」(いぬじゅん)が地元を舞台にしていると言うことで県内の書店で好評発売中です。
コヤチンは読んでいませんが妻が人から借りて読んでいました。
近くにある「カフェテラスサンマリノ」とか正確な描写で出てきたり地元の方にとっては必読の一冊と申しておりました。
作者のいぬじゅんさんは奈良県出身、浜松でケアマネージャーをしながら小説を書いている方です。
この小説の舞台の寸座駅はよく利用する天浜線(天竜浜名湖鉄道)で「空も見えて海も見えてお気に入り」ということです。
コヤチンも暇を見つけて読んでみたいですね。

寸座駅はホーム1本の本当に小さな駅です。
奥浜名湖と言われる浜松市北区細江町に「寸座」という小さな無人駅があります。
最近この駅を舞台にした小説「無人駅で君を待っている」(いぬじゅん)が地元を舞台にしていると言うことで県内の書店で好評発売中です。
コヤチンは読んでいませんが妻が人から借りて読んでいました。
近くにある「カフェテラスサンマリノ」とか正確な描写で出てきたり地元の方にとっては必読の一冊と申しておりました。
作者のいぬじゅんさんは奈良県出身、浜松でケアマネージャーをしながら小説を書いている方です。
この小説の舞台の寸座駅はよく利用する天浜線(天竜浜名湖鉄道)で「空も見えて海も見えてお気に入り」ということです。
コヤチンも暇を見つけて読んでみたいですね。

寸座駅はホーム1本の本当に小さな駅です。