浜松市中区にあります「五社神社・諏訪神社」を訪れました。
ここは以前前を通ったことはありますが参拝は初めてです。
五社神社は、もとは浜松城内にありましたが、天正7年(1579年)2代将軍徳川秀忠公誕生の折、産土神として現地へ移し祀ったといわれています。
昭和37年(1962年)隣接していた諏訪神社と合祀されました。
五社神社の社殿はかつて重要文化財でした、また諏訪神社の権現造の社殿のほか、透塀、唐門、楼門を含む4棟が国宝に指定されていましたが昭和20年(1945年)の浜松空襲で焼失してしまいました。

今日は大安ですので結婚式も行われていました。

夏越の大祓の茅の輪を設置致されていました。
ここは以前前を通ったことはありますが参拝は初めてです。
五社神社は、もとは浜松城内にありましたが、天正7年(1579年)2代将軍徳川秀忠公誕生の折、産土神として現地へ移し祀ったといわれています。
昭和37年(1962年)隣接していた諏訪神社と合祀されました。
五社神社の社殿はかつて重要文化財でした、また諏訪神社の権現造の社殿のほか、透塀、唐門、楼門を含む4棟が国宝に指定されていましたが昭和20年(1945年)の浜松空襲で焼失してしまいました。

今日は大安ですので結婚式も行われていました。

夏越の大祓の茅の輪を設置致されていました。
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