いえ、指差していたのはコースの奥に見えるただの赤いコーンだそうです。ってこのフリーペーパー『ARJ』2月号の表紙に 見覚えのあるトリオが?!。気が付かずご紹介が遅れました(わざとらしい)。 表紙になるならARJさん、そう言ってくれれば トリオにKTMの勝負服でかためてもらったのに。普段どおり気軽にウチのコースを走っている250EXC-Fと250SX-Fをフィーチャーした記事が載っております。欲しい方には無料でご郵送致します。
(この場を借りてARJさんにもう一言わせてもらいましょう、ウチの店構えが“昭和”ってお書きになりましたね。 確かにいっそ瓦でも屋根にのせたろかっと思うときもあります。そういうのもイイんじゃないかと。しかし今のところ外見には経費をかけられません。かわいい女の子の店員も雇いません。雇ってみたいけど。安心して思い切り走れるコースを提供すること、パーツを切らさぬこと、アフターサービスを充実させること、例えば一人一人のご要望にお応えすべくワンメークパーツのための 旋盤やらプラズマ切断機やらフライス盤やらサンドブラストやらアルゴン溶接機、特殊工具を揃えていくこと、 さらには 「コレはイイ!」と思えるパーツやオイルを捜し求め しょっちゅう手を出していると 経費は底をつくのです。KTMは飾り物じゃない、使ってナンボというお客さんの力になる店でありたい。。)
(この場を借りてARJさんにもう一言わせてもらいましょう、ウチの店構えが“昭和”ってお書きになりましたね。 確かにいっそ瓦でも屋根にのせたろかっと思うときもあります。そういうのもイイんじゃないかと。しかし今のところ外見には経費をかけられません。かわいい女の子の店員も雇いません。雇ってみたいけど。安心して思い切り走れるコースを提供すること、パーツを切らさぬこと、アフターサービスを充実させること、例えば一人一人のご要望にお応えすべくワンメークパーツのための 旋盤やらプラズマ切断機やらフライス盤やらサンドブラストやらアルゴン溶接機、特殊工具を揃えていくこと、 さらには 「コレはイイ!」と思えるパーツやオイルを捜し求め しょっちゅう手を出していると 経費は底をつくのです。KTMは飾り物じゃない、使ってナンボというお客さんの力になる店でありたい。。)
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