8月6日、発表された2016年KTM オフロードモデル、会場のクロスパーク勝沼で・・
すっかり楽しんできたメカオオスカのインプレですが、いつものようにまだあがっていません。もう少々おまちいただき・・
まずはKTMJAPANHPよりご案内を抜粋しておおくりいたします。
「KTM が誇るオフロードラインナップ、2016 モデルの国内導入車種と価格決定 !
モトクロスモデル、エンデューロモデル、フリーライドと多岐に渡るラインナップが自慢の KTM オフロードモデル。最新となる 2016 モデルの国内導入車種と価格が、8/5 発表となった。
2016 モデルはモトクロスモデルである SX に大幅な変更が加えられ、これまで AMA スーパークロスや MX 世界選手権で幾度もチャンピオンを獲得してきたトップレベルの性能を、さらに引き上げる試みが各所に施された。一方、EXC は 2015 年モデルを基本に熟成を進め、最強エンデューロマシンとして、さらなる磨きをかけた。
注目は、フレーム・エンジンともに大幅刷新された SX シリーズだ。クロームモリブデン鋼を使用したフレームは、ヘッドパイプ周りのボックス構造化やサブフレームの形状見直し等、コンパクト化されたエンジンに合わせ、全体のサイズから見直しを図った。また足周りではフロントサスにエアフォークを採用する。エンジンは 250 で 46hp、350 で 58hpとさらにパワーアップ。単体重量でともに約 1.0 ㎏の軽量化を果たしている。
EXC は、リンクレス構造のリアサスペンションや、軽量、高回転でありながら、低速から粘る厚みあるトルクを生み出す秀逸のシングルエンジンなど、乗りやすさを維持。2016 モデル専用のグラフィックを配し、エンデューロスポーツの最前線に立ち続けている。さまざまなスペシャルパーツを組み込んだ 2016 年のシックスデイズ仕様については、次回開催地であるスロバキアをモチーフにしたグラフィックとなった。
またフリーライドは引き続き 2 ストローク 250cc と 4 ストローク 350cc の 2 車種を用意。キッズ向けのミニサイクルは、自動遠心クラッチ仕様の 50SX から、小さいながら本格的なリターン式ミッション仕様で幼少期からシフト操作を含めた本格的な操作に慣れることが可能な 65SX、またキッズだけではなくレディースにもその乗りやすさと高い戦闘力が評判の65SXと、充実した内容を継続している。」
最新 2016 年オフロードモデルの詳細は、是非お問い合わせ下さい。
こ、このサインは?!でかした!メカオオスカ!
だいたい2006年のこのKTMマガジンを後生大事にもってるディーラーもディーラーだが・・!
すっかり楽しんできたメカオオスカのインプレですが、いつものようにまだあがっていません。もう少々おまちいただき・・
まずはKTMJAPANHPよりご案内を抜粋しておおくりいたします。
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モトクロスモデル、エンデューロモデル、フリーライドと多岐に渡るラインナップが自慢の KTM オフロードモデル。最新となる 2016 モデルの国内導入車種と価格が、8/5 発表となった。
2016 モデルはモトクロスモデルである SX に大幅な変更が加えられ、これまで AMA スーパークロスや MX 世界選手権で幾度もチャンピオンを獲得してきたトップレベルの性能を、さらに引き上げる試みが各所に施された。一方、EXC は 2015 年モデルを基本に熟成を進め、最強エンデューロマシンとして、さらなる磨きをかけた。
注目は、フレーム・エンジンともに大幅刷新された SX シリーズだ。クロームモリブデン鋼を使用したフレームは、ヘッドパイプ周りのボックス構造化やサブフレームの形状見直し等、コンパクト化されたエンジンに合わせ、全体のサイズから見直しを図った。また足周りではフロントサスにエアフォークを採用する。エンジンは 250 で 46hp、350 で 58hpとさらにパワーアップ。単体重量でともに約 1.0 ㎏の軽量化を果たしている。
EXC は、リンクレス構造のリアサスペンションや、軽量、高回転でありながら、低速から粘る厚みあるトルクを生み出す秀逸のシングルエンジンなど、乗りやすさを維持。2016 モデル専用のグラフィックを配し、エンデューロスポーツの最前線に立ち続けている。さまざまなスペシャルパーツを組み込んだ 2016 年のシックスデイズ仕様については、次回開催地であるスロバキアをモチーフにしたグラフィックとなった。
またフリーライドは引き続き 2 ストローク 250cc と 4 ストローク 350cc の 2 車種を用意。キッズ向けのミニサイクルは、自動遠心クラッチ仕様の 50SX から、小さいながら本格的なリターン式ミッション仕様で幼少期からシフト操作を含めた本格的な操作に慣れることが可能な 65SX、またキッズだけではなくレディースにもその乗りやすさと高い戦闘力が評判の65SXと、充実した内容を継続している。」
最新 2016 年オフロードモデルの詳細は、是非お問い合わせ下さい。
こ、このサインは?!でかした!メカオオスカ!
だいたい2006年のこのKTMマガジンを後生大事にもってるディーラーもディーラーだが・・!