08KTM EXCシリーズ詳細1《各モデル概要編》(*以下は KTMがヨーロッパ向けにリリースしたインフォメーションを抜粋したものです。日本への導入は200/250/300EXCについてはXC-W(南アフリカ仕様)となりますが内容は同じです。)
》》昨年も一昨年同様、KTMは世界選手権エンデューロ全クラスのタイトルを制覇している。その力を傾注した2008 EXCシリーズには 新設計されたフレームや数多くモディファイされた2ストロークエンジンとアグレッシブな特性をもつ250 RC4エンジン、そしてニューエンジンのXC4エンジンを投入する。環境保護の側面についてもEURO IIIへの適合を果たした。
08 125 EXC(水冷 2スト キック式)
超軽量なこのマシンにさらにパワフルなエンジンが与えられた。完全新設計のフレームに新しい外装。ビギナーや 4ストロークエンジンモデルに満足しないE1クラスのライダーにとって最適なマシン。
08 200EXC(水冷 2スト キック式)
思うがままのハンドリングに250に並ぶほどのパワー。
08 250 EXC(水冷 2スト キック式)
最先端の技術を盛り込みながらも廉価に抑えた250EXC。超強力なエンジンと軽量な車体はE2クラスのエキスパートライダーに最適。ジオメトリーを変更したnewPDSショックを採用しさらに進化したシャシーで、250cc4ストロークマシンの宿敵となる
08 300 EXC-E(水冷 2スト キック/セル)
軽量な車体に驚異的なトルク。これによる軽量なハンドリングと 標準装備されたセルスターターによって更なるステージに導かれる。
08 250 EXC-F(水冷 4ストDOHC キック/セル)
究極のクイックさ。4バルブ・テクノロジーは、低速からピーク回転域までなめらかに強力なパワーを発揮する。新設計シャシーと一新されたエクステリアパーツを採用。
08 450 EXC-R(水冷 4ストOHC キック/セル)
クロスカントリー・レーシングマシン、450EXC-Rは最先端技術XCエンジンを、新設計シャシーに搭載。激戦区であるE2クラスでも勝ち抜くマシン
08 530 EXC-R(水冷 4ストOHC キック/セル)
完全新設計のXCエンジンは、片手でマシンをコントロールできるほど穏やかで扱いやすい特性も併せもつ新世代4ストロークエンジン。細いトレイルはじめあらゆるセクション、フィールドで最高の性能を発揮し どんなマシンにも満足できなかったライダーに究極の1台となる。
》》昨年も一昨年同様、KTMは世界選手権エンデューロ全クラスのタイトルを制覇している。その力を傾注した2008 EXCシリーズには 新設計されたフレームや数多くモディファイされた2ストロークエンジンとアグレッシブな特性をもつ250 RC4エンジン、そしてニューエンジンのXC4エンジンを投入する。環境保護の側面についてもEURO IIIへの適合を果たした。
08 125 EXC(水冷 2スト キック式)
超軽量なこのマシンにさらにパワフルなエンジンが与えられた。完全新設計のフレームに新しい外装。ビギナーや 4ストロークエンジンモデルに満足しないE1クラスのライダーにとって最適なマシン。
08 200EXC(水冷 2スト キック式)
思うがままのハンドリングに250に並ぶほどのパワー。
08 250 EXC(水冷 2スト キック式)
最先端の技術を盛り込みながらも廉価に抑えた250EXC。超強力なエンジンと軽量な車体はE2クラスのエキスパートライダーに最適。ジオメトリーを変更したnewPDSショックを採用しさらに進化したシャシーで、250cc4ストロークマシンの宿敵となる
08 300 EXC-E(水冷 2スト キック/セル)
軽量な車体に驚異的なトルク。これによる軽量なハンドリングと 標準装備されたセルスターターによって更なるステージに導かれる。
08 250 EXC-F(水冷 4ストDOHC キック/セル)
究極のクイックさ。4バルブ・テクノロジーは、低速からピーク回転域までなめらかに強力なパワーを発揮する。新設計シャシーと一新されたエクステリアパーツを採用。
08 450 EXC-R(水冷 4ストOHC キック/セル)
クロスカントリー・レーシングマシン、450EXC-Rは最先端技術XCエンジンを、新設計シャシーに搭載。激戦区であるE2クラスでも勝ち抜くマシン
08 530 EXC-R(水冷 4ストOHC キック/セル)
完全新設計のXCエンジンは、片手でマシンをコントロールできるほど穏やかで扱いやすい特性も併せもつ新世代4ストロークエンジン。細いトレイルはじめあらゆるセクション、フィールドで最高の性能を発揮し どんなマシンにも満足できなかったライダーに究極の1台となる。