季節にはそれぞれ役割があって、種をまいたり、育てたり、収穫したりする。
学習にもそれを当てはめてみようと思います。
まず、種をまく。本を買ったり、読んだり、工作の準備をする。(きっかけ、やり始め)
次に、育てる。本を読み、アウトプットするを繰り返す。本の通りに電子工作を進める。プログラムの本をひたすら写経し、動かす。これらを1カテゴリーにつき1週間から10日、あらかじめ日にちを決めておき進めていく。なんらかの理由であまり進まなくても気にせず、どんどん進めていく。
最後に収穫。資格をとったり、思い通りの便利ツール、まぁ、お金につなげたり。
セミは7年、ハスは2000年でしたっけ。ゆっくりと専門分野3つを目指します。
戦略とは直接、関係ないんですが、何をやろうか迷うことがあるので、優先順位を決めておきます。
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現在のところ、まいてある種はJAVA、python、raspberrypi、読書メモ、英語ブログです。
決めてしまえば多少は速くなると思います。
あ、それから収穫した種の一部は再投資、また、種まきに使います。農業と同じです。
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