晩秋の庭先で夏のなごりの鬼灯が、朝の陽を受けてまるで走馬灯のように輝いていた。。
季節の移ろいとともに、枯れてゆく鬼灯の実を観ていると・・・
夏の思い出が走馬灯のように浮かんできます。。。
そして今朝の下弦の月。
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